信じるとは
経営をやっていくと、「信じる」ことの大切さを再確認する場面によく出くわす気がします。
取引先を信じれるか、これから一緒に仕事をする仲間を信じられるか、そして、何より自分自身を信じられるか。
でも、どこまでいっても、まずは自分が「信じる」ことからスタートなんだよな、と、いつも大尊敬するメンターに教わっていることを思い返すのです。
自分から与えること、信じること、「成功は健全な代償の先払い」であると。
大切なことを学び続けて行ける環境があることは本当に有り難いなと日々感じる毎日です。
今日も感謝を忘れず、仲間を信じ、自分を信じ、欲しい未来にむけてチャレンジあるのみ!
やるぞ!!