激務の末、退職へ、、
ここまでどんな仕事をしていたのか、銀行業務についてお話しました。
文章書きが初心者ゆえ、見辛かったら申し訳ございません。ツール等便利機能があれば教えていただけると幸いです。
さて、前の記事の続きで、退職した理由をお話しします。
激務だったというのもあり、心がパキっと2回折れてしまいました。
配属先がことごとく自分の肌にはあわなかったということです。
緊急メールをいきなり送り、返せなかったら反省文をかかされ、スマホを常に見ることを強要されたり、わからないことを聞いてもわからない、やったことないで取り扱ってもらえず、怒られるだけ怒られてフォローもなく心が折れてしまいました。
その状態を本部の人間にも理解してもらえず、心が折れた方が悪いという雰囲気を感じて信頼がゼロになり退職を決断しました。
それに加えてコロナという今世界的な課題によって、かなり苦しめられています。就職先も見つからず、同業の辛さもわかるため同業嫌悪になってしまい悩んでいます。
社会復帰をしようと考えているところにこのnoteを勧められて始めた次第です。
何かの作家や、仕事に繋げたいという思いでつづっています。今後の展望、やめた企業になぜ就職したのかなどをまた今後記していけたらと考えています。
トルシェ