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RASセッションシェア〈本当は行きたいのに学校に行けない〉小学6年生のお悩み

RASセッションを受けた
小学6年生男子のその後の変化です😊
 
 

 
 
最初はRASを受けることを拒否していましたが
ある日、本人から「RAS受ける」と言ってきたそうです。
 
この時、学校に行きたくない【頭が痛くなる・勉強したくない】
と、登校拒否になっていました。
 
 
「お悩みを紙に書いてきてね〜」とお伝えしたところ
セッション当日、持ってきてくれました。
 
自分では言いにくいからとお母さんから伝えてもらったのが
○「おねしょ」
○「猫アレルギー」
うちの猫を見て思い出されてたのでお悩みに追加しました。
(猫がいる部屋にいるだけで反応するということでした。)
 
 



 
「変わりたいこと」
変わりたいと思ったらRAS受けようと思うよね🫶
 
 
 
しっかりコミュニケーションを取りながら
体に負担のないように休憩を入れながらのセッション。
 
 
男の子の体からの声を通訳すると
 
 
『いろんなことに、とても意欲はあるが
「自分はできてない」と信じ込んでいて、
“こうなりたい”と貪欲に求めてしまっている。
それは、どこまでしても満たされない。
死にそうなくらい追い込んでいく状況になっている。』
 
 
単純にサボりたいから学校に行きたくないわけではなくて
このように、信じ込んだものが内側に潜んでいて、
いろいろやりたくても、体に症状も出てきて
学校に行きたくても行けなくなっていた。
 
 
意欲はあっても、痛みがあるとうまくいかない状況になります。
 
 
来た時にはカチカチになっていた表情と体。
セッション後は来た時とは別人のように
表情も体もほぐれていました😊
 
 

 
 
そして、セッションから3週間後
 


 
そうなんよ〜☺️
RASすげぇ!じゃろ〜笑
 
 
体に出てきていた症状
頭痛やおねしょもこれが原因でした。
 



 
猫がいた部屋にいたのに
アレルギーでなくなったんだね〜🌻
 

 
 
本来の力を出すことの妨げになってたものがなくなり
思う存分、力を発揮することができるようになる👏👏👏
 
 
 
投稿許可ありがとうございます❤️
 

 
 
もう少しで夏休みに入りますね〜⛱
 
この機会に、お子様の個性の力RASで発揮させませんか。
親子でRASを受けることもお勧めです😊
 

 
 
“子供のRASセッション” 対象年齢7歳以上
 
・子供本人が悩んでいる→子供のRASセッション
・親が子供のことで悩んでいる→親のRASセッション
 
子供のセッションは“子供本人が悩んでいる”と言うところが大事です。
 
子供の学力、運動能力向上などにもご活用いただいております。 
解放が進むことにより、本来の力で自分を生きていくことができるようになります。
 
 
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RAS認定ファシリテーター®︎
メンタルヘルスコーディネーター®︎
杉原 貴子
 

 
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