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『ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃』(2001)ゴジラは悪玉、バラゴン、モスラ、キングギドラが日本を護る善玉。なのにタイトルにバラゴンがないのは不憫すぎる。あと、主役の親子がいつものスタンドプレー。ゴジラも白目になるわ笑。ボク的評価は☆☆★
『ゴジラvsキングギドラ』(1991)ここまでの平成シリーズでは一番しっくりくる。というのも、BGMって大事だなと。ストーリーに若干アレな部分はあるけど、耳でBGMによる盛り上げが昭和のソレだった。メカキングギドラはアレだけど。ボク的評価は☆☆★
『地球攻撃命令 ゴジラ対ガイガン』(1972)ボク的イケメン怪獣ガイガン登場。子供の頃、幼馴染みがソフビを持ってたのを思い出した。アンギラスが完全にゴジラの子分になってるが、それなりに活躍してて優秀な弟分。モスラやラドンがいないのは空対陸の構図にするためか?ボク的評価は☆☆★
『怪獣総進撃』(1968)前作はかなり遊びが多かったが、今回はストーリーありきの作品。「ジュラシック・パーク」「ゴジラ FINAL WARS」「ゴジラ キング・オブ・モンスターズ」などの元ネタになったのではと思わせるストーリー。ボク的評価は☆☆★
『怪獣大戦争』(1965)有名な宇宙人キャラのX星人が登場。「うる星やつら2ビューティフルドリーマー」にも出てたと思い出した。前半は地球人対X星人、後半は怪獣戦といったところか。ゴジラの「シェー」もあり、コミカルさが続く。ボク的評価は☆☆★
『三大怪獣 地球最大の決戦』(1964)キングギドラに対し、ゴジラ、ラドン、モスラが共闘。この作品は怪獣のアクションもコミカルで完全に子ども向け。加えて、それまでの作品に比べても怪獣のアクションシーンが多い。でも、キングギドラは強い。ボク的評価は☆☆★
『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』アマプラで配信されていたので、二度目の視聴。この作品で一番興味を引かれたのはラドンの空中戦。火の粉を振り撒きながら飛行するシーンを見て「これ観たい!」と思ったものだ。まあ、アクションがほぼほぼCGなのはあれだが。ボク的評価は☆☆★