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『大怪獣のあとしまつ』公開後の評価が随分と低かったので、何が低いのかと逆に観たかった作品。山田涼介、土屋太鳳を観て「恋愛もの?」と思ったり、オダギリジョー、ふせえり、岩松了を観て「コメディか」と納得。せっかくいい題材だっただけにシリアスのほうが良かった。ボク的評価は☆★★
『アイス・ロード』物資を危険な道を通って運ぶというストーリーが、陰謀による妨害工作があり仲間や家族の命が失われてしまう。キャラクターで一番優秀な弟が命を落としたのは残念。別にそこまでする必要はなかったような、、、。あと、横転したトラックをけん引で起こすってどう?ボク的評価は☆☆★
『ジオストーム』異常気象による自然災害を防ぐべく、衛星ネットワークで気象を制御するというシステムを作り上げた人類。しかし、そのシステムが暴走し世界各地で異常気象が起こしてしまう。システムのバグかと思いきや、実は、、、。ボク的評価は☆☆★
『ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY』ど派手なアクションとぶっ飛んだキャラクターでまあまあ面白い。しかし、これといって印象に残るほどの作品ではない。最近のハリウッド映画は中国資本のせいか、出演者にもそれが表れて「なんかなー」とは思う。ボク的評価は☆☆★
『ホリック xxxHOLiC』神木くんの映画ってアタリハズレがあるよね、てまさにそのハズレの作品。一度観はじめて途中で寝落ちしてしまい、翌日続きを観たものの続き観なくて良かったかなーという印象。 蜷川実花監督ってハズレじゃ、、、ボク的評価は☆★★
『RUN/ラン』車椅子のの主人公が母親から処方される薬に疑問を抱き、母親に不信感を募らせ、、、。優秀な主人公と優秀な母親、様々な試練があり展開が早く、あっという間にエピローグ。ラストシーンはさらに衝撃的。ボク的評価は☆☆☆
『ワンダーウーマン』旧作から本作まで一度も観たことがなかった作品。アマゾン女王が造形した人型にゼウス神が命を与え生まれたという設定は知らなかった。アマゾン世界では歳を取るが人間世界では歳を取らないという設定になるほど。ボク的評価は☆☆★
『TENET テネット』「インセプション」「インターステラー」のクリストファー・ノーラン監督作品。この監督の作品は難解すぎて一度観ただけでは理解できない。今回は時間が進んだり戻ったりの映像が絡み合い、難解度はマシマシ。ちなみに”キャット”がカワイイ。ボク的評価は☆☆☆
『君の名は。』ようやく”アレ”観ました。事前情報はまったくなかったので、タイトルから察するストーリーとは想像もつかない展開になりました。新海誠は「ムー」「天変地異」とか好きなのかな。ボク的評価は☆☆★