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『東京リベンジャーズ』東京卍會(東卍)と愛美愛主(メビウス)の「8・3抗争」までのストーリー。原作がまだ継続中のようだが、短いながらも切りのいいところまで作品として仕上がっている。2023年には劇場版、アニメ版ともに続編ができるようなので楽しみ。ボク的評価は☆☆★
『モンスターハンター』「思ってたんと違う」が第一印象。男子ならキアヌ・リーヴス、女子ならミラ・ジョヴォヴィッチという、カッコいい代表選手。ストーリーは「エーッ!?」という感じ。ボク的評価は☆★★
『ホラーマニアvs5人のシリアルキラー』設定が80年代ということで車やファッション、建物もそんな時代を感じさせる。B級ながらなかなか面白いコメディ。アクションは微妙。さすが殺人鬼というべきか一突きで獲物を仕留めてしまう。ボク的評価は☆☆★
『ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ』前作、「ヴェノム」をしちょうしたことで、今作も視聴ということになったが、ストーリー、アクション共にいかにもマーベル作品といった感じ。観ている間はワクワク、ハラハラだが観終わってもこれといって何の印象もないのは残念。ボク的評価は☆☆★
『インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国』当作品は初見。作品が19年後の公開なら物語の設定も19年後。なんとなくハリソン・フォードがやけに老けてしまった感が寂しい。これと言って「ここが見どころ!」というところがない。ボク的評価は☆★★
『インディ・ジョーンズ/最後の聖戦』80年代の三作品もこれで終わり。新しいからかこの作品が一番記憶に残っている感じだが、観たのはきっと30年前笑。この後、それから20年後に新作があるけど観るかなどうしようかな。ボク的評価は☆☆★
『インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説』やはり一度観たきりだと、トロッコなどの印象に残るシーンは憶えているもののストーリーは忘れてた。舞台となるパンコット宮殿でのゴタゴタが作品の大半を占める。それにしてもインディのピンチのときの安心感。ボク的評価は☆☆★
『インディ・ジョーンズ/レイダース 失われたアーク《聖櫃》』インディ・ジョーンズシリーズは、どれも一度だけテレビでの放映時に観たきり。主人公がどんなに危ない目に会っても、必ず切り抜けるという安心感。正に冒険活劇。ボク的評価は☆☆★
『リーサル・ストーム』メル・ギブソンの代表作の一つ「リーサル・ウェポン」をオマージュした作品?と期待。巨大ハリケーンがプエルトリコを襲った一夜の出来事。メル・ギブソンは元警察署長、そしてただのジジイ、はっきり言って脇役笑。ボク的評価は☆☆★
『2020世界終焉の日』冒頭からイヤな感じだったが、途中で止めることもなく最後まで観てとことんガッカリ。TV番組の再現VTR風な映像と言えばわかってもらえるか笑。ストーリーはなるほどだったが、単純に先を読めた。パッケージのUFOはどこに出てきた笑?ボク的評価は☆★★