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『パージ:エクスペリメント』シリーズ第四作。「パージはこうしてはじまった」という話。最初から貧困層、ギャングを排除しようというパージ、しかし街のギャングが街を守るために政府側の傭兵と戦う。途中から「こいつ負けないな」感があってハラハラ、ドキドキがなくなった。ボク的評価は☆☆★
『フロッグ』誘拐事件からのサスペンスと思わせ、不思議な現象が起きてのオカルト、犯罪者と刑事のサスペンスといろんな要素が。夫婦仲のうまくいっていない家族と他人の家に内緒で住みつくカップルの2つの視点から観られる作品。なかなか良かったぞ。ボク的評価は☆☆★
『パージ:大統領令』シリーズ三作目。シークレットサービスがパージ反対派の議員を守る展開。ただただイカレた連中が出てきて、あっさりとやられたりして結構気持ちよい。悪ガキの女子高生とどういう展開になるかと思ったら、これまたあっさりで「え?」てなった笑。ボク的評価は☆☆★
『(r)adius/ラディウス』「メッセージ」の制作スタッフの作品と聞き、期待して視聴するも、期待を裏切らないストーリー展開に大満足。現実世界でありながらのSFサスペンス。ボク的評価は☆☆☆
『パージ:アナーキー』パージの続編。12時間だけあらゆる犯罪が許されるパージ。今回は一人のパージ参加者が、パージに巻き込まれた親子と夫婦と共にパージから逃げるというお話。こういう狂った連中が大勢出る作品、結構好き。ボク的評価は☆☆★
『ガンズ・アキンボ』あのダニエル・ラドクリフって、何故かこういうマイナーな映画に出てるんだな。ハリーポッター以降のメジャーな作品ってあるのだろうか?でもこういうちょっと頭のイカレた連中が出る作品は嫌いじゃない。ボク的評価は☆☆★
『ウィッチサマー』魔女というよりは悪魔?が人の身体を着ぐるみとして悪さをするというストーリー。女性の身体にしか入り込まないから魔女という扱いになるのか。ホラー映画にありがちな他人の家にことに口を挟んだり手を出したり、余計な真似を。ボク的評価は☆☆★
『オールド』人が立ち入らない自然保護区域に招かれた三家族。子供も大人もどんどん歳をとっていく。そしてそこからは何故か出られず帰ることもできない。誰一人助からないで終わると思われたが、ラストに不要な謎解き。謎のままでよかった笑。ボク的評価は☆☆★
『マスカレード・ホテル』先日『シン・ウルトラマン』を観てから長澤まさみの良さに改めて気がついて笑。顔はもちろん、スタイルはいいし、シャンとした姿勢もいいし、そしていい感じに年齢を重ねていて。終始、まさみかキムタクしか見えてこないので大変満足しました。ボク的評価は☆☆★
『事故物件 恐い間取り』事故物件住みます芸人の松原タニシの映画化だろうと思ったら、ご本人が書籍を出していたのね笑。監督が中田秀夫と目にとまり、「観る価値なし」と思いつつも最後まで観てしまった。ラスボスは不要だったなーと。ボク的評価は☆★★
『ホテルローヤル』北海道釧路にあるラブホテルでの教師と生徒の心中事件からのサスペンス化と思ったら、ヒューマンドラマだったという。しかも心中事件は出来事の一つとか。いろんな意味で期待から外れた笑。ボク的評価は☆★★