記事抜粋134
本文はこちら:記事抜粋134 | LinkedIn
Previously, 記事抜粋133 | LinkedIn
[1] 国防を米国にゆだねるとはこういうこと:【怒り】日本で日本人2人を事故で死なせ禁錮刑のアメリカ人が本国移送直後に釈放…米議員は日本に謝罪要求 遺族は憤り (msn.com)
爽やかな笑顔を見せるアメリカ人男性。日本で禁錮3年の実刑判決を受けた、リッジ・アルコニス元海軍中尉。元中尉は2021年、居眠り運転で駐車場に突っ込み、2人を死亡させたとして逮捕された。
我々の敵が明らかになったが、我々の政治家は:弱小国家の君主は、せめて我が身、我が国を尊重してくれるならばと、超大国に屈従して、身売りの算段をしているだけだ。結局、戦争とか平和というものは君主たちの意地の張り合いだけで、民衆のことなんか何も思ってやしないんだから、まあ勝手にしたらよかろう(大國者不過欲兼畜人 小國者不過欲人事人 夫皆得其欲)」(第六十一章)
つまり、植民地だ。
[2] イスラエルが米国の属国でないのは明白 -- 日本との違いは?:ネタニヤフ首相「2国家共存」に反対 「ヨルダン川西岸はイスラエルが管理する」 (msn.com)
イスラエルのネタニヤフ首相はパレスチナの統治について、「ヨルダン川西岸はイスラエルが管理する必要がある」とし、アメリカが求める「2国家共存」に反対しました。
当然だ。「爆弾」を抱えた結果が現状なのだから。
[3] 日本は原発再稼働推進を、ロシア産LNGの消費減少へ-駐日米大使 (msn.com)
(ブルームバーグ): エマニュエル駐日米大使は19日、日本はロシア産液化天然ガス(LNG)の消費を減らすため、原子力発電所の再稼働を進めるべきだと語った。
まあ、プルトニウムはもう十分に有るしな。
地熱を主力にするには50年かかるわ・・・。洋上風力が本格的に立ち上がるのは2030年以後。日本向けLNG出荷を増やしてくれるのはありがたいが、長期備蓄できない。長期備蓄できる石炭の後押しもしてほしい。
[4] 終わるかもしれんな、富士通・・・:富士通システム欠陥、99年に把握 (msn.com)
[5] 「日本に住みたくない」…海外へ引っ越していく日本人、特に60%が女性 (msn.com)
「奴隷の国」より「宗主国の国」を選びたいのは当然だ。こんな国だから女性は同情を得ることもできる:経団連中西会長 女性蔑視は“日本社会の本音”発言に批判殺到 | 女性自身 (jisin.jp)
ただ、俺のような「おっさん」だと敵対モードも無いことは無かった(笑)。ま、たまにな。まだ、日本が脅威だった時代はな・・・。概ね、フレンドリーだが。
個人個人で超えられるハードルの高さは違うわ、そりゃ。
[6] 隠していたものが顕在化しただけ:どうしたニッポン企業 “不正ラッシュ”に海外投資家はソッポ向く?(中西文行) (msn.com)
産業界では、トヨタ自動車の子会社ダイハツ工業が不正に国の認証を取得していた。会社からは、生産・開発を行っている全28車種と生産終了の18車種で不正が確認されたと国土交通省に報告があった。
1月に入り英国では郵便局で起きた冤罪事件で原因となったシステムを開発した富士通への批判が高まり、英議会などで同社による賠償金や政府入札からの排除を求める声が上がっている。
中国は不正を気にしないから(笑)。ETF中心だしな。
[7] 「被災地行ってから言え」経団連会長 万博「予定通り開催」考えに批判殺到 橋下徹氏は「中止・延期も考えるべき」 (msn.com)
それはともかく、法人税増税を一刻も早く実現してほしい:いよいよ逃げられない「法人増税」、内部留保を溜め込み、現状維持を選ぶ日本企業にもたらす「意外な効果」(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース/法人税について言えば、安倍政権以降、政府は3回も減税を実施しており、少なくとも表面税率という点では大幅に下がっている。日本企業の過去10年における営業利益率は横ばいに近い状況だが、税引き後の最終利益率は大きく増えており、企業は法人減税によって大きなゲタを履かせられていたことが分かる。つまり、実力は無い。
[8] 完全に思惑が外れたイラン:イランが知った国力誇示の限界 隣国の反撃受け (msn.com)
[9] いや、なんで還流すると思えるの(笑):ジャパンマネー国内還流せず、日銀政策がネックに-マクロ分析 (msn.com)
(ブルームバーグ): 日本銀行による金融政策の先行き不透明感と日本国債の利回り低迷から、国内の機関投資家は今年、資金を日本に戻さず、海外にとどまる可能性がある。
俺も信じてないし、そんなこと信じる奴がいるとは思わんかったわ(笑)。
[10] 日本でゾンビ企業が急増、日銀政策正常化なら一層困難な状況にも (msn.com)
陸ルートとか屑リーチに騙されてゾンビ企業につかまらんようにな(笑)。
俺もそう思うよ。
ついでに陸ルートとか屑リーチも消えてもいいけど(笑)。うっとおしくてな。何回メールよこすんや(笑)、クソが。
[11] 小野田紀美議員が外国人パー券の問題提起〝抜け穴〟指摘も「反応は薄かった…」 政治刷新本部会合 「ごまかしではない対策」の提言求め (msn.com)
[12] 「責任を痛感」二階派解散決定 “岸田派解散”に自民党激震 裏金事件で最大のヤマ場 (msn.com)
[13] って言うか、Tesla以外は米国、カスだぞ・・・:「中国を軽視してはいけない」BYDのEV乗っ取りから得た教訓―米メディア (msn.com)
二匹目のどじょう群によくあんな株価がつくなと半ば呆れながら見ていたが・・・。
まあ、大手はそれでもなんとか生き残るだろうけど、米国の二匹目のどじょう群は・・・ほぼ消滅するだろう。
まあ、中国も生き残るのは10社くらいかもしれんがな。
まあ、トヨタも削られる側だが、たぶん一番削られ方は小さいでしょう(笑)。
[14] 焦点:米レンタカー大手のEV大量売却、コスト懸念で中古車市場に冷や水 (msn.com)
米国製BEVだろ。
修理が難しいというより・・・Teslaのバッテリー交換で何百万円かかると思ってんの?
他のも全部大型車だろ・・・。
まあ、たしかにたかがレンタカーなんだからそんなにBEVを嫌わなくてもええやないかと思わんでもないが、遠乗りしたいからなんだろうね・・・。
大型車だから、走行距離を気にしてどんどん搭載する電池の量を増やしていったから、こうなるのは当たり前だったけどね。10年前からそう言うてますやん・・・。まあ、いいや、10%まで引っ張ってくれたんだから。
でも、10%までやでって言うてましたやん・・・馬鹿ばっかりなんだろうな、欧米のBEV屋。
いや、わかるんだわ、なんとなく。俺は原油価格を見ているので、たまに原油生産のコミュニティなんかにハナを突っ込んでみるんだが、こいつら職業的専門知識はちゃんとあるが、論理的思考というか数学的思考がまるでできないんだわ。まあ、現地人雇わないといかんからそういう連中はリテラシー低いのはしゃーないかなとは思うけど。
まあ、大型車で大量に電池積んでるからしゃーないけど・・・。
少し小型のBEVを用意していると思うが・・・。
単に普及第一段階が終了して踊り場に達したってだけだからたいした問題じゃない。これが見えてなかった企業が死んでいくだけ。そんなもんは死なせといたほうがいいのである。問題無い。
Teslaが先行していたからTesla車が多いだけ。Tesla車に問題が有るというわけではない。問題を見間違えてはいかんよ。
一方で専門家のあいだには、EVの修理コストの高さはどんなテクノロジーにもありがちな短期的な課題で、路上を走るEVが増えれば解消されていくという見方もある。
いやいや、踊り場に達してんのに、飽和したカテゴリーに新車を投入するからだよ。バッテリーの搭載量も多く、バッテリー交換費用が高いのは当たり前の話なんだよ。それわかってないと解決できないよ。テクノロジーの問題じゃないんだよ。
ほんと、アメリカ人ってみるみる知能が劣化していってるな・・・。
イリノイ大学リスク管理・保険研究部門でディレクターを務めるリン・マクリスチャン氏は、「EV移行に合わせたインフラ整備が必要だが、それによって価格は下がっていくだろう」と語った。
インフラ整備してなんで車両価格が下がるかというと、大量の電池を搭載する必要が無くなるからだね。
中国は米国市場に入るのは難しくなったが、韓国メーカーを背後から圧力をかけてコントロールすることは可能だろう。
[15] 韓国・現代自動車グループ、米EV市場で初の2位…GM・フォード抜いた (msn.com)
たいした数だな、9万4340台(笑)。
1位はテスラ(65万4888台・55.1%)で、3位は7万5883台を販売したGM、4位は7万2608台版売したフォードだった。
ほとんどTeslaってこと。
[16] 中国商務部、韓国企業への黒鉛輸出について「管理であり禁止ではない」と説明 (msn.com)
[17] 比較的お利口さんだった:フォルクスワーゲン EV推進を広げるも既存ICEで堅調な成長を確保し924万台で世界第2位をキープ (msn.com)
ただ、こいつら、原油消費量削減にさほど役に立ってない。50%HEVの日系メーカーのほうがよほど役に立っている。
[18] 中国人のディズニー大量購入に古市憲寿氏「値上げしかない」 (msn.com)
定価を上げるという買い占め対策にネット民からは《定価を上げて転売減るワケないじゃん》《定価を上げてもそれ以上で転売するでしょ》《転売ヤーのせいで値上げは困る》などと悲鳴が殺到していた。
そもそも、社会学者なのか?
まあ、どっちにしろ、経済は専門ではないだろう。これから勉強したらいいんじゃないの。
古市 憲寿(ふるいち のりとし、1985年〈昭和60年〉1月14日[3] - )
2013年、安倍内閣の「経済財政動向等についての集中点検会合」委員、内閣官房行政改革推進本部事務局「国・行政のあり方に関する懇談会」メンバー。
2018年、初の小説「平成くん、さようなら」で第160回芥川龍之介賞候補[4]。2019年、「百の夜は跳ねて」で第161回同賞候補[12]。
これ、そもそも、社会学者なのか?
あー、なるほど(笑)。
というか、免疫獲得に消極的なんだろう。ま、自由にすればいいんじゃないか(笑)。
まあ、本音でしょう。
落合はこの経緯を報じた東京スポーツに対し編集部まで乗り込んで記事を削除させた。後に落合は「一つだけ.僕の知る限り古市憲寿氏は既に大学院生ではなく,2年程度前には大学の籍を離れているかと思います.
一応、修了して、修士は取ったんじゃ?
持つべきものは政治家のお友達ってか(笑)。
「安定した炎上商法」も新しいっちゃ新しいし、悪いとは思わんが、「社会学者」という不適切な肩書は使わないほうがいいだろうな・・・。
by T. H.
LinkedIn Post
[1] Materials/Electronics
[2] Electrochemistry/Transportation/Stationanergy Storage
Electrochemical Impedance Analysis for Li-ion Batteries (2018).
Progresses on Sulfide-Based All Solid-State Li-ion Batteries (2023).
Electrochemical Impedance Analysis for Li-ion Batteries 2 (2023).
[3] Power Generation/Consumption
Electric-Power Generation, Power Consumption, and Thermal Control (2020).
Electric-Power Generation, Power Consumption, and Thermal Control 2 (2023).
[4] Life
[5] Life Ver. 2
[6] 経済/民主主義
Published Articles' List (2004-2005, 2008-2011, 2015)
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?