記事抜粋100
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たまにLinkedInに書かないことをnoteには書くことにしていますが・・・
今、HEVを捨てたら、中国にHEV覇権を明け渡すことになるんだってことを理解できない馬鹿がいるので一つ書いておきます。
いや、中国にもHEVやらせる必要は有るんだけどね。
小咄でこれをしとこう:世界の石油市場は来年かなり均衡、小幅供給超過に=ビトル (msn.com)
需要は堅調。
ただ、西側の技術を使えなくなったロシアの生産量は先細りする。戦争は長期化するであろうから、これに備えた油田・ガス田開発は必要。中国が西側の技術のどの程度をカバーできるかだが・・・。
もう一つ、「イランの喪失」にも備えて油田・ガス田開発を続ける必要が有るだろう。喪失が有った場合、ピークアウトに復興は間に合わないだろう。
WTI Crudeは$76.66。
世界経済は環境活動家を見ていてもわからない。原油市場を見ておくといいのです。
今の日本では原油価格よりも円安のほうが痛いパンチになっているが、財務省が今のままの状態では日本経済の重しになるでしょう。
[1] まだ引くタイミングじゃないな、小城建三:「ハイブリッド車」に依存する日本車メーカー! そこからの引き際が“EV戦略”の岐路となる (msn.com)
そりゃそうだろう。
HVを得意とする日本の自動車メーカーにとっては追い風だが、「一過性」とも思えるHVブームの恩恵を日本の自動車メーカーはいつまで享受できるのだろうか。最新動向から探ってみよう。
いや、BEVの新車販売シェア10%の水準は当分続いてしまうよ。
欧州の2022年のBEV販売台数は259万台で、そこから伸びていないから、均して21.58万台/月だな。あれ?HEVより売れてるとか言ってなかったっけ?お前ら?
いいかげんやな・・・BEV believers・・・。
富士経済の言うことが当たったことないような気が・・・。
5774万台って・・・馬鹿だな(笑)。真に受けてるお前も馬鹿だな、小城建三(笑)。
嘘だって(笑)。方向転換する気満々だろう。
そんなわけ無いだろ(笑)。
ここはそのつもりかもしれん。今は軽自動車メーカーと言ったほうがいいがピンチだ。
e-Powerって隠し玉用意してた奴だからな・・・。どうでしょう?
その目標の電動車にはHEVも含まれています。嘘言っちゃいかんよ、小城建三。
だから、そんな目標設定してませんって(笑)。
したがって、あと10年程度はHVでの収益が期待できるが、その間に得た利益をいかに効率的にEVの開発・生産に分配・投資し、EVシフトをスムーズに軌道に乗せられるかが、各社の腕の見せ所となる。
だから、「したがって」じゃないんだって、小城建三。
俺は真逆に見たわ(笑)。
このモデルは2024年末頃に発売される予定だが、おそらく2030年頃には生産を終了し、その後も継続するかどうかは売れ行き次第だろう。
2030年に生産終了するって夢でも見たのかい?小城建三?トヨタに負けてってんなら話はわかるけど(笑)。
たぶんスズキに負けて軽自動車のシェアを減らすだろうな・・・。
当分無いな・・・: 記事抜粋99 | LinkedIn [23] まあ予想通りですけど・・・:アングル:欧州EV市場は「死の谷」へ、性能・価格で新モデル待ちに (msn.com)
BEVは新車販売シェアで20%を目指せると思う。その先30%伸ばしてくるのはいつになるかわからないが。70%を捨てて30%で勝者を目指してもそれはアホって言うんだね。
ネット上の「EV記事」に批判コメントが殺到する、実に残念な理由 | Merkmal(メルクマール) - (2) (merkmal-biz.jp) 小城建三(自動車アナリスト)
いや、BEVが解決していくべき課題として積極的に語られているのだと思うよ、お前のような夢見る中年と違って(笑)。
いや、捨てられた「かつての社畜」かな?(笑)
気のせいだろ(笑)。お前の心の病だ、小城建三(笑)。
数十年後には乗れなくなるガソリン車を、今のうちに存分に楽しみたいという気持ちもわからなくはないが、スマホ全盛期にガラケーを使い続けるように、どこか時代に逆行しているようで情けない。
ビョーキか?小城建三(笑)。まあ、pure ICVを全台HEVに置き換えるくらいは目指してほしいけどな、e-fuelにするにしても -- これで原油消費量をだいたい半減できる、電池搭載量1/50で:Electrochemical Impedance Analysis for Li-ion Batteries (2018). 俺はBEVの新車販売シェア10%でも上出来と見るが、もうちょっと頑張ってくれてもいいけどな。
お前が、2014-2015年の三元系フィーバーの時に中国に「LFP死守しろ!」言うたんか?違うだろ?
中国当局が「LFPも大型車用に残します」言うたのも2016年だ。この時はまだu-BEVも本格的には出てきてなかった。ただ、これも広西省で、しかもベトナムからの出稼ぎ労働者を使って何とか経営を維持している。中国でやってもなかなか厳しいんだよ。日米欧ならなおさら厳しい。中国に頑張ってもらわねばならんのだよ(笑)。
トヨタ・出光「全固体電池」協業も、立ちはだかる“製造コスト”という動かざる山 リチウムイオン4~25倍の現実どう克服する | Merkmal(メルクマール) (merkmal-biz.jp) 小城建三(自動車アナリスト)
まあ、そうだが(笑)、CATLもやっと「全固体でも世界のリーダーを目指す」と公言した。これが重要なんだよ。
さあ、今後、どうやって全固体電池をクサしていくつもりだ?小城建三?
なんで全固体が液漏れできるの?小城建三?
まあ、拘束圧は必要になると思うよ。
いや、一世代前の固体電解質ですよ。焦ってないでしょう。たぶん日産も細かいことわかってなさそうだし・・・。
いろいろ思い込みの強い男だな、小城建三(笑)。
「やったる!」言うてくれたのはCATLだけだよ・・・やっとだよ・・・。ドイツのやってる全固体なんて💩だよ・・・。ドイツがバッテリーサイエンス理解してるわけないじゃん・・・:Electrochemical Impedance Analysis for Li-ion Batteries (2018).
[2] と、いうことさ:米高官「戦争犯罪だ」と批判 ハマスによる病院の軍事利用を確認 (msn.com)
俺もハマスにはせめて死ぬ前に「宗教的栄光」だけは与えてやりたいと思っていたが、ただの卑劣な恥知らずだったわ・・・。
イスラエルは非難されるのは承知の上でハマスの卑劣さを世界にさらそうとしている。俺はこの覚悟を評価する。
[3] 財務省解体しないとこのまま落ちていきますよ:GDPマイナスは“個人消費の不振” 国内景気は正念場に (msn.com)
[4] 医者も商売だって!全部の医者がそんなんじゃないって!でも大事なことかな:医者にナメられると命が危ない…「失敗したら絶対に訴えてくるな」と医師が震え上がる患者の"冴えた質問例" (msn.com)
当たり前ですわ。取る必要のないリスク取る奴はいません。
群馬大学って日本で下から2番目の「駅弁大学」だけど医学部だけはレベルが高いのはこういう背景も有るんだね。
田舎の無教養なオッサン、オバサンがやりそうなことだな・・・。社畜が「ナメられるためにしっぽ振る」ってのと同じだが・・・。
いや、ダメだと思ったら医者を変えればいいと思うよ。馬鹿と話しても時間の無駄なんだよ。
そんなケンカ売る必要ありませんて(笑)。馬鹿な医者なら変えちゃえばいいんです、それだけです。
俺は診断結果は信用しますが、再検査は時々無視するし、治療のススメも半分は無視します。かと言って対策打たないわけではありませんが。翌年の検査では問題消えてます(笑)。
ですね(笑)。こりゃおっしゃる通りだ。
成績のいい子が内科になるのは開業しやすいからなんだね。ま、ファミリービジネスの都合上ってのもあるが。
[5] ま、軽自動車はスズキだ(ホンダ、ピンチだな・・・):いよいよストロングHVか!? 新型スペーシアはアルファード並みの快適性で打倒N-BOXへ (msn.com)
ホンダのN-BOXも可愛いけどな・・・。
注目ですぞ!
[25] 「低偏差値高校」にヤンキーはいない…「日本の高校」が40年前からガラッと変わった「悲惨な実態」 (msn.com)
ヤンキーがファッションではなくなったからでしょう。
はたして現在の低偏差値高校の実態はどうなっているのか。法政大学キャリアデザイン学部教授の児美川孝一郎氏に話を伺った(以下、「」内は児美川氏のコメント)。
[26]に続く。
[26] なぜ「無気力な生徒」が増えたのか…“低偏差値高校”から見える日本の教育の「大きな問題点」(A4studio) | マネー現代 | 講談社 (gendai.media)
高校で重荷となってしまう、小中学校の負の遺産 しかし、知的好奇心や学習意欲が低い高校生が生まれてしまうのは、高校の教育現場の問題というよりも、小中学校時代の教育現場の問題が大きいと児美川氏は指摘する。「基本的に義務教育は、自動的に学年が上がっていくため、留年の心配がない反面、どこかの単元でつまづくと学習内容が定着されないまま進級してしまうというデメリットがあります。つまりその学年時点で獲得しておくべき内容が身に着いていないので、進級、進学しても次の学習内容が理解できないということがよく起こるのです。そうなると、学ぶことで得られる成功体験も乏しいものとなり、“きっとうまくいく”“自分ならやれるはず”と考え行動できる自己認識能力である『自己効力感』が醸成されません。結果、勉強への興味も薄くなり、知的好奇心が芽生えない子どもに育ってしまうのだと考えられます」「現行の制度では、現場の教師の方々も子どもたち一人ひとりの学習状況を事細かに管理することは難しい。また少子化の影響などで定員割れする高校も多いので、選ばなければ誰でも高校進学ができてしまう時代になっています。したがって、ある時点で勉強につまづくと、その後もずっと挽回できずに学力が低いままになってしまうケースが非常に多い。いわば、小中学校時代の問題が高校まで先送りされているだけなんです」小中学校時代に培われるべき自己効力感が不足していると、学習意欲も低下し、さらに勉強が嫌になってしまう。そして、そのツケは高校時代になってやってくるというわけか。
制度の拡張と学びの楽しさを提供していく重要性 ツイートの投稿主のように低偏差値の高校で教鞭を取る教員にとっても、その現状は厳しいものだという。「基本的に教育困難校には、実績のある教員よりも若い方が着任される傾向にあります。都道府県ごとにルールは異なりますが、教員の異動ルートはいくつかのブロックに分けられており、決まった順番やルールで周回させられるようになっていることが大半です。そのため教育困難校に着任している教員は、全体として若手が多いうえに,何年か我慢すれば別の学校に異動できるので、教育熱心になりにくいという構造もあるのです。熱心に指導すると、なにかややこしい問題に巻き込まれるリスクもあるため、着任中は事なかれ主義的にトラブルを引き起こないように過ごして人事異動を待つ、という教員のほうがはるかに多いでしょう。とはいえ、この問題は現場の教員の方々の責任として押し付ければ解決できるという単純なものでもなく、もっと構造的な根深いものですから、熱意がないように見える教員を責めるというのも筋が違うでしょう」となると、やはり現行の制度を変えなくてはいけないのではないだろうか。「取り組まなくてはいけないのは、高校そのものの改革もありますが、まずは小中学校のほうでしょう。小中学校時代の教育を抜本的に変えていき、わからない分野を最低限理解できるまで丁寧に教えるという取り組みが必要です。そのためには、1クラスあたりの人数を40人から半分の20人にする少人数クラス制を実施したり、教員の数を増やしたりすることが急務となります。もちろん、それでもすぐに解決できる問題ではないので、長期的な視座が必要となるでしょう。そして何より、生徒一人ひとりに学ぶことの意味や社会的意義を実感してもらうことが肝要になります。せっかく制度を整えても、根幹となる学びの面白さを感じてもらえなければ、教育の意味はありません。少しでも多くの子どもたちが学びを面白いと感じ取ってほしいと願います」「低偏差値高校」の実態を改善していくためには、高校の制度改革が必要なのかと思いがちだが、実はそれ以前の根幹となる小中学校の改革への取り組みが必要とのこと。“急がば回れ”でしっかり向き合っていかなければいけない難題のようだ。(取材・文=文月/A4studio)
by T. H.
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[1] Materials/Electronic:
[2] Electrochemistry/Transportation/Stationary Energy Storage
Electrochemical Impedance Analysis for Li-ion Batteries (2018).
Progresses on Sulfide-Based All Solid-State Li-ion Batteries (2023).
[3] Power Generation/Consumption
[4] Life
[5] Life Ver. 2
[6] 経済/民主主義
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