記事抜粋79
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さて、まずは輸出還付金の廃止を目指しましょうか。
[1] さて、古い話だが:【農業】住友化学とモンサントの切っても切れない関係 | モンちゃんのブログ (ameblo.jp)
このへんから始めましょうかね・・・。
まあ、雑草が耐性を持ったからといって雑草が生えてる土地の持ち主に特許料払えとはモンサントも言わんやろ(笑)。
まあ、健康被害がいかほどのものかわからんが、食糧をハンドリングされるってのはその通りだろうな。
モンサントのラウンドアップという除草剤はほんとうに大丈夫なんですか? -... - Yahoo!知恵袋
殺虫剤問題も有るんだよね:住友化学を悩ます「農薬問題」 | 【公式】三万人のための総合情報誌『選択』- 選択出版 (sentaku.co.jp)
殺虫剤問題も有るんだよね2:今さら聞けない「ネオニコチノイド系農薬問題」。脱ネオニコへの動きについて。 | 農業メディア│Think and Grow ricci (kaku-ichi.co.jp)
[2] 日本は縮小…需要増期待のインド市場を狙う化学農薬大手3社、それぞれの戦略|ニュースイッチ by 日刊工業新聞社 (newswitch.jp)
まずは事業内容を理解しましょうかね・・・。
[3] 「こいつらは日本の敵」経団連の「消費税上げろ」要求に集まる憤激…自民・世耕氏は「法人税下げ」主張で「消費税19%」既定路線か (msn.com)
いや、下げ続けてきた法人税をこれ以上下げる必要は無いでしょう。利益誘導が過ぎるわ、世耕弘成。
野党からは『“財源の裏づけがない” と言って、最終的には消費税をアップして手当てするのではないか』と指摘する声も出ています」(同)
この時の経団連会長は住友化学会長の米倉弘昌だった。
[4] 本音は消費税19%!“増税メガネ”岸田首相が支持率低迷で「暴走増税」の危機 (msn.com)
“増税メガネ”と揶揄されている岸田首相。支持率が低迷するいまこそ、経団連と財務省に操られて暴走増税の危険が高まっているというーー。
いや、下げ続けてきた法人税はむしろ上げるべきでしょう。
経団連は日本国民の敵であることが露呈してしまったな。
まずは輸出還付金を廃止しましょう。
財務省が国民の敵であることは既に露呈してしまっているが、再度、認識されてしまいましたな。
財務省を縮小して、権限を各省庁に分散させましょう。
これまで財務省は、〈消費増税は、少子高齢化で増大する社会保障費を賄うために不可欠〉と繰り返してきた。そのため、「消費税アップはやむなし」と、考える人も多い。
[5] 蓮舫氏「内容に瑕疵ない?にさらに驚く」埼玉自民党県議団長の発言に疑問 虐待禁止条例案撤回 (msn.com)
反省してはいないってことだ、自民党埼玉県議団。つまり、またいつか狙う。
最近、使い物にならなんなと思っていた立憲民主党だが、こういう時に活躍してくれんとね・・・。
つまり、タイミングを計ってまたねらうということだ。
[6] 尾木直樹氏、“子ども留守番禁止”に「こんなバカげた条例案を発想したのはどの集団なのか?」 (msn.com)
言わずと知れた自民党内のCULT JAPANだ。
言わずと知れた自民党内のCULT JAPANだ。
しかも瑕疵は無かったと言い張っている。タイミングを計ってまた狙うだろう。
危ないのは埼玉だけでも無かろう。埼玉は少し先走っただけだろう。
発想の異常さには気づいていない。彼らが異常だからだ。
[7] エッフェル姉さんから消費税増税姉さんになった松川るいが推進本部事務局長だとよ -- じゃあ、つぶしちゃいますか?:「自民と維新の人災」大阪万博、残業規制撤廃「災害と思えば」自民党の提言に失笑の渦 (msn.com)
発想が異常だ、二階。
発想が異常だ、自民党。
松川るい個人には考え無いしな(笑)。
二階にはアルツハイマーの症状が出始めているかもしれんな・・・。
既に異常だった(笑)。さすが、二階。異常だ、二階。
さすが自民党、厚生労働相(当時)も異常だ(笑)。
静観していたが、俺も中止を求める側につこう。
by T. H.
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[1] Materials/Electronics
[2] Electrochemistry/Transportation/Stationary Energy Storage
Electrochemical Impedance Analysis for Li-ion Batteries (2018).
Progresses on Sulfide-Based All Solid-State Li-ion Batteries (2023).
[3] Power Generation/Consumption
[4] Life
[5] Life Ver. 2
[6] 経済/民主主義
Published Articles (2004-2005, 2008-2011, 2015)
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