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Chapter1:空間認知の社会課題 社会的インパクト〜人による支援の限界〜
Chapter1:空間認知の社会課題 社会的インパクト〜人による支援の限界〜
1)一人では外出できない。なぜなら、だれよりも迷うから。
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2)そのため、人が支援する。しかし、慢性的な人手不足。財源も課題
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3)仮に人が支援できたとする。しかし、その人との相性、コスト、いますぐ外出したいといっても半月・一ヶ月以上前に予約しなければ外出できない。
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4)すなわち、人による支援の限界がある。
note
空間認知の社会課題を解決するデバイス・サービス
一般社会では苦手さがが残り、そのギャップで苦しんでいます。
そんな方々に届ける必要があり、事業を立ち上げました。どうか応援コメントだけでもお願いしたく、私たちの活動を支えてくださる方を探しています。
この社会的取り組みが必要だとおっしゃってくださるかた、こちらのREADYFORクラファンへの応援コメントだけでも入れてくださると本当に嬉しいです。https://readyfor.jp/projects/loovic
500円〜になっていますが、過去に積み重ねてきた取り組みなど皆様にも、テクノロジーを用いた社会課題ってそう考えるんだ!と、きっと感じていただける情報を、責任を持って発信してまいります。
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