雷 2023/9/18
東京での雷撮影は、関東平野が広いことから、遠くまで見渡せる場所に行けば、100km離れた雷も撮影できます
手前に雷雲を隠す雨雲がない場合に限りますが、撮影機会はとても多いです
遠雷の撮影の場合、対地雷より雲間雷が中心になり、雷雲の上部から飛び出てくる稲妻や幕雷の写真になります。
撮影日、群馬で発生していた雷を文京シビックセンターの展望ロビーで撮影しました
発雷は30分から2時間ほど続くのですが、遠雷の場合、稲妻が見えるのは前半の方が多く、まだ明るい内に始まりカメラの設定に悩みます
この日、私なりに遠雷の撮影方法が固まりました。
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