#24 3年-11
本格的に寒くなってきて、バイトの制服も冬用にだんだん移行している
なんかブログ最初に季節の話から始めることが多い
漫才の掴みみたいな?
それならセンスないなって思ったり、、
ちょっと就活の話をすると
企業イベントにまた行った。何社か話を聞いた。
なんか自分の中ではしっくり来なくて、もちろんその企業の魅力は伝わったけど、入社したいか、興味あるかと聞かれると悩む。
あとあんまり言いたくないけど、こういうイベントに行った後にメールはまだしも、電話かけてくるのは辞めて欲しい。もちろん会社の方針として就活生に営業をかけないといけないのは分かるけど、興味あったらこっちから先にアクションを起こす。
まぁそんな話は置いといて、ほんと数日前くらいからおもむろにSPIの勉強をしてる。今は非言語ってやつをしてる。なんかしないとと思って始めた。焦りというよりは暇つぶし。めっちゃ楽しい。中学高校で好きな教科はってなると数学って答えてた。文系なのにってよく言われてたけど別にそんな人もいる。国語の古文や心情を読み取る問題とか、歴史の暗記とかよりずっとマシと思ってる。今のところまったく苦じゃないしむしろ進んで取り組めてるから、今のうちからSPIくらいはしておこうかな。
シャルソンの計画を始めて、ついに明日太宰府に視察に行く
大体のコンセプトは決まってるから、それが本当に実行できるのか訪問して確認する必要がある
太宰府って最後に行ったのいつだろう
観光では有名だけど、福岡に住んでると行くことがあまりないから街並みがあの大通り?食べ歩きの一本道しか想像できない
新鮮な気持ちで太宰府を見て魅力を発見したい
今は不安が大きい
シャルソンの計画が漠然としていてスケジュールを立てたのにも関わらず、何ができるのか見失いそうになる
まずは視察に行ってみてイメージを膨らませる
先生はこのシャルソンが成功したら全国各地で開催できるんじゃないかと仰っていたので、そのイノベーターとして頑張りたいという気持ちがある
実際行ってみて
まず素直な感想としては楽しかった
シャルソンをする上で楽しむことが大事だと思う。
自分たちが今回楽しめた分参加者に楽しんでもらいたいし、どうやったらもっと楽しんでもらえるのか考える必要がある。
一方で楽しかったという一言で済ませるのではなく、具体的に言語化をして、価値がどこに存在するのか話し合うことが大切。
実際に自分たちが視察に行く必要性もかなり感じた。
神社ごとの雰囲気、規模
ネットの情報の真偽
実際の距離感
良い収穫があったと同時に、これは厳しいなという点も見つかった。
情報を整理して、これから企画を現実的にさせていく。
1回目の視察としてはかなり良かったと思う。それと同時に時間が短く感じたし、これからも太宰府に行って、しなければいけないことがたくさんあることを実感した。
それでは
また次のblogで