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【無料】11月24日（日）中央競馬レース予想🔥

Toru@競馬予想家

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GⅠ日本ダービーでは◎→◯→▲では完全的中を達成！単勝、馬連、ワイド、3連複の複数馬券の的中で総額50万OVERの払い戻し！

■勝負レース
【重賞】
東京12R（GⅠジャパンC）
京都12R（GⅢ京阪杯）

■プロフィール

■勝負レース結果成績

▪本命馬◎成績
勝負レース全285レース🔥
（2023/12/09～2024/11/23）
39-22-30-194/285
勝率13.7%/連対率21.4%/複勝率31.9%
単勝回収率 142%
複勝回収率 96%
単複合計回収率 119%

■予想的中例

※過去の的中実績はXのハイライトに載せてます。

■記載内容

▪推奨度
S>A>B⁺>Bの5段階で推奨度を表します。

▪見解
・能力評価A～E（相対評価）
・展開想定（馬場・騎手・枠の並びなどから）

▪予想印
各印の意味は下記を参照下さい。
◎：前走よりもパフォーマンスを上げて巻き返して来そうな馬＝捲土重来馬。また単勝期待値が最も見込める馬。
◯：人気馬も含めて3着以内の確率が1番高い馬。堅軸馬。
▲：◯の次点評価馬。
★：人気はないが馬券内は十分狙える馬。穴馬。
△：3連系の3列目に配置する馬。相手候補。

▪買い目
・基本は単勝・馬連・ワイドで勝負。3連系はボーナスのイメージで相手は絞って買う。
・買い目の金額は1万円想定で、回収率は1000%を目標。
※金額や目標回収率はあくまで私の的中率など考慮して設定しております。金額等は各々で調節して無理のない範囲でよろしくお願いします。

例：２連系（馬連・ワイド）
◎→○▲★
例：３連系（３連複）
◎→○→▲★△
◎→▲→◯★△

※勝負レースは1勝クラス以上のレースを対象として選定します。

■勝負レース【重賞】

▪東京12R GⅠジャパンC 芝2400ｍ 推奨度A

▪️見解
・能力評価A～E（相対評価）
A：③ドウデュース・⑨チェルヴィニア
B：④ジャスティンパレス・⑦シンエンペラー
C：①ゴリアット・⑧オーギュストロダン・⑩ドゥレッツァ・⑭スターズオンアース
D：②ブローザホーン・⑤シュトルーヴェ・⑫ソールオリエンス
E：⑥ダノンベルーガ・⑪カラテ・⑬ファンタスティックムーン

・展開想定
土曜日はCコース替わりではあったが、顕著に内前有利とはならず、外差し寄りの馬場な印象を受けた。それでも今回は明確な逃げ馬が不在のメンバー構成+東京2400であれば極端にペースは速くなることはないはず。Sペースで流れて全馬余力のある状態で直線を向かえる状況なら、ポジションを取れる先行馬は有利になる。またドウデュ―スやジャスティンパレスなど後方脚質の馬が上位人気を占めているのであれば、ここは妙味的にも前で勝負してきそう馬から狙ってみたい。

▪️予想印
◎⑦シンエンペラー（前走12着）
近2走は海外遠征。前走は凱旋門賞で12着。2020年凱旋門賞勝ち馬のソットサスの全弟で、欧州の特殊な馬場に適性があると見て出走したが、雨の影響を受けて、日本とは比べ物にならないくらいタフな馬場で12着大敗。かなりタフな馬場でのレースだったので、結構な消耗度と見ていたが、間隔が取れる有馬記念ではなく、今回ここを使っていることからも大きなダメージは負っていないと見て問題なさそう。

血統面からみても、欧州のタフな馬場に適性があると見て間違いないはずで、むしろ日本の高速馬場でそれなりの結果を出している点に本馬のポテンシャルの高さを感じている。高速馬場+Hペースでレコードが出た皐月賞では5着、日本ダービーでは後半5F/56.8秒の速い流れを中団から差してきて3着とクラシック2冠のレース振りは評価できる内容だった。

開催最終週で高速感が薄れてきた馬場はプラスになるし、また2㌔の斤量恩恵を受けれるここなら十分勝負になるはず。海外遠征で強豪と戦ってきた経験を糧に成長したシンエンペラーに期待したい。

○⑨チェルヴィニア
3歳牝馬2冠（オークス・秋華賞）で世代No1の牝馬と言って問題ないはず。
前走の秋華賞はセキトバイーストが大逃げの特殊展開。本馬は中団馬群でレースを進めて、直線では12.7-11.8と一気に加速して勝ち切る強い内容だった。2走前オークスも大逃げの展開を後方からじっくり運んで、直線では外からラスト3F/12.2-11.5-11.4の加速ラップで差し切っての完勝。また今回は◎シンエンペラー同様に斤量恩恵（牝馬+3歳）で4㌔あるのは結構なアドバンテージになるはずで、+成長力も加味するとここは十分勝負になると見る。

▲⑩ドゥレッツァ
前走は英GⅠインターナショナルSで5着。初海外遠征や斤量61㌔など慣れない環境の中でこの結果なら健闘したと言える内容だった。2走前天皇賞春は熱中症の症状があったということで参考外。評価できるのは4走前の菊花賞。ルメール騎手の神騎乗は一旦置いておいて、本馬も前半5F/60.4秒、中盤がしっかり緩んで、ラスト4F/11.6-11.7-11.4-11.8と緩急があるレースを先行して勝ち切ったレース振りはかなり強い内容だった。
今回は逃げ馬不在のメンバー構成でハナはおそらく本馬。菊花賞のようにSペースで進めて、直線長い東京でも持続力が問われる展開＝早めにアクセルを吹かす（ロンスパ戦）に持ち込めれば十分勝負になるはず。

△①②⑤⑧⑫

▪️買い目（1万円想定）

東京12R①
東京12R②

▪京都12R GⅢ京阪杯 芝1200ｍ 推奨度B⁺

▪️見解
・能力評価A～E（相対評価）
A：①ウインカーネリアン・③ビッグシーザー
B：⑥アグリ・⑪カンチェンジュンガ
C：②ヴェントヴォーチェ・⑦ドロップオブライト・⑩グランテスト・⑫エイシンスポッター・
D：④プルパレイ・⑧サブライムアンセム・⑭モズメイメイ・⑮チェイスザドリーム・⑰レッドヒルシューズ
E：⑤グレイトゲイナー・⑨レッドベルオーブ・⑬テイエムスパーダ・⑯マメコ・⑱ラプタス

・展開想定
ここは先行馬多数でHペースは濃厚。⑮チェイスザドリーム・①ウインカーネリアン辺りがハナ争い。他にも前で勝負したい馬が多く、また土曜日を見ても馬場の内は荒れていることを踏まえて、ここは消耗戦・前崩れ差し展開で狙いたい。

▪️予想印
◎⑪カンチェンジュンガ（前走8着）
前走オーロラS（東京芝1400ｍ）では出遅れて8着。それでも後方から上がり3F/33.2秒は最速で、勝ち馬とは0.2秒差まで追い込んできた。Hペース+直線長い東京コースが向いた面はあるが、決め脚だけなら重賞級と見て間違いない。内回りコースで直線が短いので、加速に時間が掛かる本馬にとってはあまりいい条件と言えないが、時計の掛かる荒れた馬場+Hペースは向きそうで、展開が嵌まれば一発あっても驚かない。

○③ビッグシーザー
前走オパールS（京都芝1200ｍ）で1着。トップハンデ+Hペースを前受けする競馬で最後まで粘って勝ち切った内容は評価できる。今回も前は結構速くなりそうではあるが、今回は定量戦で斤量は前走比で-1㌔はプラスになるし、メンバーレベルも大きな差は無いのであれば、ここは堅軸候補と見て良さそう。

▲⑧サブライムアンセム
△①②⑥⑫

▪️買い目（1万円想定）

京都12R①
京都12R②

～最後に～
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