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【無料】11月17日(日)中央競馬レース予想🔥

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GⅠ日本ダービーでは◎→◯→▲では完全的中を達成!単勝、馬連、ワイド、3連複の複数馬券の的中で総額50万OVERの払い戻し!

■勝負レース
【重賞】
京都11R(GⅠマイルCS)




■プロフィール


■勝負レース結果成績

▪本命馬◎成績
勝負レース全281レース
🔥
(2023/12/09~2024/11/16)
39-21-29-192/281
勝率13.9%/連対率21.4%/複勝率31.7%

単勝回収率 144%
複勝回収率 95%
単複合計回収率 120%


■予想的中例

※過去の的中実績はXのハイライトに載せてます。


■記載内容

▪推奨度
S>A>B⁺>Bの5段階で推奨度を表します。

▪見解
・展開想定
・能力評価A~E(相対評価)

▪予想印
各印の意味は下記を参照下さい。
◎:前走よりもパフォーマンスを上げて巻き返して来そうな馬=捲土重来馬。また単勝期待値が最も見込める馬。
◯:人気馬も含めて3着以内の確率が1番高い馬。堅軸馬。
▲:◯の次点評価馬。
★:人気はないが馬券内は十分狙える馬。穴馬。
△:3連系の3列目に配置する馬。相手候補。

▪買い目
・基本は単勝・馬連・ワイドで勝負。3連系はボーナスのイメージで相手は絞って買う。
・買い目の金額は1万円想定で、回収率は1000%を目標。
※金額や目標回収率はあくまで私の的中率など考慮して設定しております。金額等は各々で調節して無理のない範囲でよろしくお願いします。

例:2連系(馬連・ワイド)
◎→○▲★
例:3連系(3連複)
◎→○→▲★△
◎→▲→◯★△

※勝負レースは1勝クラス以上のレースを対象として選定します。


■勝負レース【重賞】

▪京都11R GⅠマイルCS 芝1600m 推奨度A

▪️見解
・能力評価A~E(相対評価)
A:④ナミュール・⑬ソウルラッシュ
B:②ブレイディヴェーグ・⑮セリフォス・⑰エルトンバローズ
C:⑤ジュンブロッサム・⑥オオバンブルマイ・⑧フィアスプライド・⑪チャリン
D:⑦マテンロウスカイ・⑩レイベリング・⑫アルナシーム・⑭ウインマーベル
E:①コムストックロード・③バルサムノート・⑨ニホンピロキーフ・⑯タイムトゥヘヴン

・展開想定
土曜日のレースを見ても芝の内側は結構傷んでおり、タフ寄りの馬場。直線では馬場の真ん中~外を回す騎手が多かった。日曜日はメイン付近までは一応天気は持ちそうで、良馬場での開催は濃厚。雨の影響を受けない想定で考えたい。

ハナは③バルサムノートで、ポイントは同じ高野厩舎の④ナミュールが出走しており、ナミュールを援助するような作戦ならばある程度ペースは流してくるのではと推察している。
バルサムの単騎で番手に⑭ウインマーベル・⑩レイベイリング・⑰エルトンバローズ辺り、あとはそこら辺がどこまでついて来るか。前で勝負したい組はHペースに付き合うと最後まで持たないし、後方には強力な決め脚を持っている馬が控えていることを考えても、逃げバルサムと番手勢はある程度離れそうで、縦長隊列で想定する。ここは位置取りが結構重要になってきそうで、直線での決め脚に特化している馬よりは、ある程度のポジションを取れて、下り坂から速めに動いて長く良い脚を使える馬(持続力型)から狙いたい。またポジションを取れることで、最後の直線で進路選べる優位性も加味してそこから狙いたい。

▪️予想印
◎⑰エルトンバローズ(前走3着)
前走のGⅡ毎日王冠(東京芝1800m)で、本来は不利になりやすい大外枠からもしっかり位置を取る競馬で3着。レースは立ち回り勝負となり、本馬が得意とするレンジで、58㌔を背負いながらも格好はつけることが出来た。
最も評価しているのは2走前のGⅢ中京記念(小倉芝1800m)の3着。前半5F/57.5秒のHペース+59㌔の斤量を背負うかなりきついレースながら、自ら動いて前を捉えに行ったレース振りは評価できる内容だった。
23年マイルCSでは1㌔の斤量恩恵があったとはいえ4着と結果は残せているし、昨年ほど差し有利にならずに、立ち回り優位なレースになりそうな今年は昨年より上の着順は十分狙えるはず。後方勢は強力な馬が揃うが、ポジションが取れるアドバンテージと長く良い脚を使える本馬の持ち味が最大限活きる展開になることに期待したい。

○⑬ソウルラッシュ
▲⑮セリフォス
近年の日本マイル戦線を牽引してきた2頭が相手の筆頭候補。ソウルラッシュは23年マイルCS2着、24年安田記念3着と6歳になるが衰えは感じないレース振り。反対にセリフォスは22年マイルCS1着、23年安田記念2着の後からは少しずつ成績は下降気味で、これはオッズにも表れている印象。多少の衰えはあったにしても、今回のメンバーなら展開ひとつで十分勝負になるし、ここまで人気しないなら重い印を打っておきたい。この2頭が戦ってきた相手やレースでの経験値を他馬より上と見たい。

★⑩レイベリング
大穴候補として推奨。元々はかなり評価されていた馬で、実際22年のGⅠ朝日杯FSでは3着と2歳時から活躍。条件戦を勝ち上がるのに苦労はしたが、前走の信越S(新潟芝1400m)で本格化した印象。前半3F/33.4秒のHペースを前で受ける競馬で、先行勢が総崩れする中でも本馬のみ崩れず、勝ち切った内容は評価できる。今回はGⅠでメンバーレベルも上がるし、斤量58㌔や距離延長など超えないといけないハードルは高いが、立ち回り勝負で前の馬で決まるような展開になれば、一発あっても驚かない。

△②④⑤⑥(3連系用)

▪️買い目(1万円想定)

京都11R①
京都11R②
京都11R③

~最後に~
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