![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/37754479/rectangle_large_type_2_24d9533d4740f3b94d588af4986373f9.png?width=1200)
Blue Bossa のコード進行上でのベースライン
こちらの記事は、「セッションですぐに使える!11曲のジャズスタンダード・ベースライン」に掲載されている
「Blue Bossa」のコード進行上で使えるベースライン、2コーラス分の解説記事になります。
メロディが”懐メロ”っぽくて親しみやすく、セッションでも人気のボサノバナンバーです。
今回「Blue Bossa」のコード進行上で使えるベースラインを作成するうえで気をつけたところは、「フィルイン(オカズ)」の入れ方です。
基本は、1度5度を中心に組み立てられたベースラインですが、ところどころにオカズを入れています。
今回は、「Blue Bossa」のコード進行を題材に、ボサノバの演奏でのフィルインの入れ方や使い方のコツなど中心に説明させていただきます。
ぜひ、譜面をダウンロードして一緒に見ていきましょう(^^)
ここから先は
2,651字
/
14画像
セッションですぐに使える!11曲のスタンダードベースライン
期間限定!Amazon Payで支払うと抽選で
Amazonギフトカード5,000円分が当たる
Amazonギフトカード5,000円分が当たる
今後の動画配信やブログ執筆の励みになります。よかったら投げ銭お願いします^^