オンライン講習会 設備2「省エネ(空調)」
ライブラリー動画にて視聴。
図問題
16201 22111
空調の仕組みをアウトプット出来るように
再度復習。
全熱交換器
空調機から戻ってきたら還気と外部の空気
(夏:高温多湿 冬:低温乾燥)を混ぜて空調器へ。
全熱交換器を素養することにより
熱源装置の容量を小さくする。
→これが目的
必要空気量が多い
→空気の汚染度が高い。
外気冷房
冬期は加湿が必要になり、エネルギーは増加。
窓を開放する・・・外気冷房ではない
エンタルピー:全熱(顕熱+潜熱)
外気のエンタルピーの顕熱部分が低い場合、
省エネルギー上有効
乾燥している冷たい空気→データーセンターで使える
ナイトパージ:夏よりの話
空調
デシカント空調
26131と01123は言い換えただけ。
冷却塔フリークーリング
02122:覚える
蓄熱槽
蓄熱槽の目的を理解する。
100%運転→ずっと定格運転のこと
氷蓄熱方式
氷を作るのにエネルギーをたくさん使う
→冷凍機の運転効率・冷凍能力は低下
01134:覚える
省エネルギー
変流量制御と定流量制御だとどうなるのか?
→絵を書いてイメージ
消防用水として利用できる。(事例:東京スカイツリー)
なかなか文字で書くのは難しい…
イメージ図を書いて、どこの部分のどの部分を聞いているのか?
問題が何を聞いているのか?を的確に判断し、
対応することが必要だと感じました。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?