製図試験合格発表会に参加してきました。
ウラ指導さんの合格発表会に参加してきました。
以下、アウトプットです。
・見直し時間10分以上が合格率が高くなる。
・一発アウトのランク4が何か?
押さえるべき事は何か?を確認。
・犠牲と優先。必ず、根拠を持って決める。
→ユープラで実態で確認できているか?
・決断
時間でマネジメントする。
今までやった課題でやりやすいものを
チョイスしてやってみる。
前半戦までに時間マネジメントできるように
・メンタル
とりあえず、書き切る。
・本番の時間配分
いつもと同じ。
作図時間
2.5h切れたのは、後半戦あたりから。
・6Fですすめられたのは?
→時間が限られていた。
戻る時間が無かった。
→進める「決断」ができるか?
・アウトプット
わかる→×
できる→◯
ユープラでチェックする事がアウトプット
につながる。
・過去問
10年分を目安にやった。
・ミスする自分と管理する自分。
・エスキスの後の見直しが重要。
・時間マネジメント
時間内に書ける。
ミスをまとめ、どの時点でミスしているか?
ミスする私をケアするためには
どうしたらいいか?
→マイチェックリスト
自分のミスの理由を突き詰め、
書き出し、管理する。
・ユープラ
法令違反。明確な条件プラン違反の確認。
理想的な図面でなくても合格。
最低限、正確な図面でランク1。
→図面修正方法の仕方の違いが分かる。
自分の弱かった所、不勉強だった所が
わかった。
・過去問
解かなくてもいいが、その年の課題特有の
ものをトレース。
・国語力
本に書いてあるくらいの基本を
根拠が言えるくらいに。
・記録をとる。
→自分のコスパが分かる。
自分の成長記録が分かる。
→成長快感
・本番での心構え
読み取り
減点法
安全側
互換性
チェック
思い込み
・ユープラ
心得を理解する。
判断根拠をユープラに委ねている。
・過去問
インプット→アウトプットできるように
動画、PDFをインプット
→動画⇨PDFの順で。
R6は過去問のオンパレード。
(大学で出せるものを出してきた)
どうやって解けばいいのだろう?
→課題特有のものか?
過去問で対応できるものか?
・チェック漏れを無くすために、
作図手順を変えた。
作図手順を早いうちに習得。
(自分の中にストーリーを作る)
・後で省くことは可能なので、基本をまず。
ユープラで自分の弱点を見つける。
・自分に何が出来て何が出来ないのか?
何をするか目的を持つ。