見出し画像

クリ先生:謎の黒縁!?ティスプレイを守れ!

こんにちは、株式会社TORRASのクリでーーす!
皆さん、知ってますか。WWDC23は日本時間6月6日午前2時に開催しますよ〜
クリはワクワクですにゃーー!
今日は徹夜予定!✧٩(ˊωˋ*)و✧

視聴はこちら→Apple JP公式ウェブサイト

アップル社の新機種公開まではわずか三ヶ月!
皆さんは新しいスマホに切り替えますか。

今日は、あなたのディスプレイが完璧に守れるTORRASのガラスフィルムを解説していきます!

パンダです!徹夜した白熊ではありません!

「落としてないのにガラスフィルム割れた!」
「ガラスフィルムの隅っこがバキバキ!」
「四角だけ割れたけど、剥がすか?でも、装着は面倒だし、新しいのもすぐ割れちゃうかも!どうしよう!!!」

って、みなさん普段そう思いませんか?

今日は以上の困りを、TORRAS黒縁ありガラスフィルム一枚で一気に解決しましょう!

また、この黒縁の秘密も解明していきたいと思います! 

360°全保護!クリちゃんが守る


スマホをまるごと保護可能!

通常のガラスフィルムとは異なり、黒縁ありガラスフィルムは、FaceIDのセンサー部分とスマホ画面の黒枠部分を全カバーするタイプです。

2.5D技術により、ラウンドエッジ加工されたガラスのエッジに丸みを付け、あらゆる方面からの圧力を流し、普通の強化ガラスより丈夫です。

また、エッジ部分はディスプレイの枠と同色のブラックを使用しているため、見た目が自然に見えます。

これ以上、TORRASのガラスフィルムは、厳しいエッジ圧縮強度テストをクリアし、エッジが40kgの衝撃を受けてもバキバキに割れず、ディスプレイの隅々まで保護されて安心感満々です。

 

では、ここで、質問です!

①エッジ圧縮強度テストはなんですか?

②エッジのデザインに注力するの原因はなんでしょうか? 

クリ先生の質問です!

クリ先生の回答:

①エッジ圧縮強度テストは≧40kgの圧力をエッジにかけるテストです。
このテストをクリアすることで、ガラスフィルムのエッジの強度が強く、落としても割れにくいということが証明できます。

②内閣府が発表している「消費動向調査」では、2023年3月の時点で携帯電話の平均使用年数は4.4年となっています。

主要耐久消費財の買替え状況(画像は内閣府「消費動向調査」より引用)

一方、ガラスフィルムの装着と剥がしも面倒なため、次の携帯を買うまで、ガラスフィルムの交換頻度を減らし、顧客によりスマホ使用生活を提供したいという理念で、TORRASの開発チームはガラスフィルム使用年数の延長に力を尽くしてきました。
研究の途中、ガラスフィルムはよく隅っこから割れていくことが判明しましたので、エッジの耐圧強度を強化すれば、ガラスフィルムの寿命が大幅に向上できます。
したがって、強化ガラスの小口が弱いという常識を覆し、二次強化技術で作られた極細黒縁のあるガラスフィルムが登場しました。


ほこり隠しに良い効果、しかも画面表示部が黒い枠に覆われない!

通常、黒縁ありのガラスフィルムはカバレッジが高いです。自分で装着するとき、フィルムの端が画面に綺麗に貼り付けにくく、画面とフィルムの間に隙間ができてしまうことがよくあるのでしょう。

実は、黒縁の有無に関わらず、使用時間が長くなるとエッジの部分はほこりが溜まり始まります。黒縁があるからこそ、ほこりを隠し、ガラスフィルムの存在感を低減します。

それに、TORRASのガラスフィルムは、高精度ガイド枠を同梱発送しますので、貼り付け位置のずれによる画面表示部が黒い枠に覆われることが完全に避けられます!

クリ先生の結論:TORRASのガラスフィルムは高価ですけど、買い甲斐がありますにゃ!

 

注意:ケースの装着に干渉可能

カバレッジの高ければ高いほど、ケースの装着に干渉しやすくなります。

したがって、iPhoneのユーザーに、TORRASの「UPRO Ostand」と「UPRO Ostand R」iPhoneケースをおすすめします!一緒に使うと、一体感と使用体験感も向上できますよ〜

UPRO Ostand

やばいにゃーー!WWDCまもなく開始!

授業はここまでです!
またお会いしましょうね〜/ΘェΘ)/