とっくに節制収縮期間には突入。「THE SECOND」における「数字の美学」と、にくきゅうファイターさんが記録として遺した注意深く観察し、実践する為の「観察学」と正調イヤイヤダンス。
またまたどうしてクドパンは。
(北海道は工藤パンがヤマザキ傘下なので一部商品は購入可能だが、
イギリストーストは函館近辺迄行かないとまず買えない)
親が留守中に子どもが作ったみたいなパン買った「甘さの暴力でガッツリ来そう」「青森ばっかりずるいぞ」 - Togetter
まあそういやとっくに節制収縮期間には突入しとります。
一誌目の朝刊の4月分までは切り出しを終えた、といふあたりかな。
それでもここに来てやはりビュー数が目に見えて落ち込みつつはあるので、午前6時前には、の締切で一本記事は出してみるか。
「THE SECOND」は右のヤマに「キン肉マン」的トーナメントの偏りが
ある感じがしてだいぶカットして観たけど、
優勝はしっかりネタを揃えて前評判をねじ伏せたな、と。
まあネタバレワーワー騒ぐほとぼりが醒めるまでは多く
語らないことにはしますが。
ただ一回目も思ったけど、数字の美学的には1点を付ける
ヤツがいなければ200点以上は画定で、3点を付けた人数がイコールで
得点の下二桁になるのは見てて気持ちのいい数字の「美学」だなと。
(たとえばこの公式通りで最高点の時は3点が94人だった
ので、294点を叩き出してた)
今回も徐々に、なあたりで『ふたご姫!Gyu』班19話で抜けたらしき、今は亡きにくきゅうファイターさんの趣向に学ぶことにでもしようかと。
ttp://www.nikukyu-.seesaa.net/
因みにこれが正調イヤイヤダンス。
当該の記事はこれか。
ttp://nikukyu-.seesaa.net/article/11208993.html#comment
これを念頭に置いて、説明がどんどん省けていく
『アイカツ』勃興期の話はそれはそれで楽しかった
のだけど。
『アイカツ!』と「どんなアイドルがどんなことをしても決して動じない心(DDD)」について~「アイカツおじさん」的考察~|torov
尺はまだあるので、これを少し掉尾に付けるとして。
『まどめ』7話は改めてフォル登場。まあ完全にチョロゴン
なんですが、思ったよりも消化がしにくい。
これはもう完全に相性だな。
「マジメかっ」ってキャラばかりぎこちなく動かしてる
から話の進め方も堅苦しすぎて(特にカッチリシャスティルの退場劇
やらかしたアバンは最悪の部類)、やっぱこいつの演出は昔から
合わないなと自覚しましたうえだしげるのシケた演出。
唯一の取り柄は自制が利いていることくらい。
でもネフィもチョロゴンフォルも会話がぎこちなさの極みで、
モタモタしすぎて面白みがナッシング。
まあここの邂逅はある意味楽しみだったんだが、これは
次回以降を楽しむしかないのか、って印象しか覚えなかった
『まどめ』7話感想でした。
とっくに節制収縮期間には突入、から話を広げつつ、
幾つかの探究学習に広げてみた諸々の考察をここでは一つの記事に
纏めてみた、でした。
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