見出し画像

ぺんてる p115


前置き的な?
今のうちに色々言いたいこと言っとくタイム

まず、当たり前やけどそんな大した内容じゃない
主観ゴリゴリの僕の独り言
こんなん見ないでくれ。自己満のオ○ニーや。僕のオ○ニーが見たい人は続きをどうぞ

あと終始タメ語で書いてやろうと思ったんやけど
口語では書きにくすぎたから少しだけ敬語にしたるわ
※あなたの事は決して敬ってません



ガバガバ情報のp115解説コーナー

ここではtorotakuがちょこっと調べた程度のもんウダウダ書いてくコーナーです
全体的に画像がない!文字ばっかで見にくいわ!読んでる奴に任せすぎ!
っていうツッコミはやめて下さい。分かってます。言われたらニート泣きます

まずp115はぺんてるの1980-90年代の廃番シャーペンっぽいです
ほぼ2000年って考えると意外と新しい…かも…?そんな感じしません?
年代とか詳しいことは知りません。その辺あんま僕は興味ないです
この記事書くために初めて調べたくらいです

次にp115はグラセンの前身的なポジションのシャーペンであること
僕が買うに至った一因。あのグラフ1000の前身!?おもろ!買お!!
ってなりましたね
一般筆記用として先に生まれたp115のグリップをグラフ1000に転用したっぽいんですよね
ラバーは滑り止め効果はあるものの、握った時にグリップが歪んでしまい正確な線を引くのに影響してしまう…
そこで考えられたのが金属に穴をあけ、ラバーと一体化させる。当時はさぞ画期的だったんろうな〜とか考えてロマン感じてます
実際グラフ1000、smashなどの今も受け継がれる名作シャーペンはこのグリップが積まれている。エモいね〜感想は薄いね〜

グリップの構造まんまよね

最後に色展開ですね。5種類あります。ボディ、金具とかは全部同じで
グリップのラバーの色が違うようです

ラバーが黒いやつだけ持ってるから載せとく
これあんま載せる意味ないな

ラバーの色がそれぞれブラック、レッド、ブルー、グリーン、ブラウンのもの
本当は画像載せたかったんですけど著作権とかの問題的に怖いんでやめときます
流石に全色は持ってない()
画像によって色が結構違うから正直僕自身どれを紹介するべきかもよく分からない部分もあるんですよね
おそらくイメージはブルーはグラセン0.7mmのブルー
イエローはグラセンの0.9mmのイエロー。同様にグリーンは0.4mmのグリーン
に近いんじゃないかな〜と思ってます
定番の色展開はその5色
 また限定色としてFits Fingers Finelyという印字が施された物もあったようです
これも画像を載せたい!!

かさまし画像だ!
これが僕が撮った中で一番実物に近い画像かも
てかf値低すぎやろ!暗いからある程度しゃーないけど

この辺の画像は自分で調べてもらうのが手っ取り早い。なんの為のnoteやねん
一応言葉で軽く説明すると定番モデルと違いボディの部分が黒くなっており、f1の車みたいなごちゃごちゃした文字がいっぱい書いてます
これもラバーの色が定番と同じ5種類あります

すんませんね。全体的に画像不足。色展開とか画像ないと成立しないのに


p115のスペック

ここでもかる〜く、ゆる〜く、ぼんや〜りp115のスペックを紹介

これ見りゃいいよね。文字書く意味ないよね。でも書くよ。何も書かないとnote感ないからね

全長:約13.5mm
重量:約11.4g
グリップにかけてほんの気持ち太くなっている軸
重心は可もなく不可もなく真ん中
 ただ軸自体が短めだから書くときは重心が下の方にくる
多分へアイラインの軸
クリップ長め

長さのイメージとして使って下さい
カメラを完全に水平にできてる訳ないからあくまで参考程度

p115のフィーリング

ここは僕的にp115はどんな筆記感か?書きやすさか?というのを主にグラセンとの比較を通して語るとこです

まず個人的にp115はグラセンよりも書きやすいと思ってます
これは個人のペンの持ち方、求めるものによって変わってくると思うので一概には言えない
あくまで※個人の感想です。ってやつ

グラセンよりも書きやすい要因として挙げられるのがおそらく2つあります
①短い軸
②ペン先から持ち手までの距離が短い
この2つの合わせ技で個人的グラセン超えを実現していると思います

 グラセンよりもp115の方が少し軸が短い
グラセンもすごく書きやすいんですが、p115に比べるとペン自体がほんの気持ち長い気がするんですよね
そのせいか書いてる時にほんとに少しだけ振り回される感じがするんですよね
キャップポストしたローラーボールっぽさ?で伝わるかな
あれはあれで好きなんですけど、個人的に書きやすさにはつながらないよなーって思うんです
 またペン先から持ち手までの距離が短いこと。これが個人的に一番大きい
グラセンは製図用シャーペンになるのでガイドパイプが4mmあって持ち手からペン先までの距離がp115ほどは短くはない
ペン先から持ち手までの距離が短いことにより、すごく小回りが利く
小回りが利くで伝わるかな?手の延長で書ける感覚?手との一体感?
僕の中での精一杯の言語化です
ペン先と持ち手の距離を意識してペンを書き比べてきてください。違いがわかると思います

そんな最強にも思える115にも一応欠点はあります。それはクリップが長いこと
言わずもがな書いてる時に手に当たる
グラセンは手に当たらないので唯一グラセンに劣っている点ですね

最後にp115とグラセンには同じ点もあります
それは書き心地、グリップです
書き心地はほぼ同じです。違いが僕にはわかりません
グリップも見た目から一緒ですよね。ほぼほぼ一緒です
グリップ性能はグラセンと同じなので申し分ないです


p115フィーリングまとめ

軽くて、短めの軸で小回りが利く
グリップ、書き心地はグラセンと一緒。つまり最高
欠点はクリップに手が当たる


最後に

p115の記事は以上です。フィーリングを伝えるのがすごく難しい…
多分うまく伝わってないけど僕の能力の限界です

ここまで僕のオ○ニー見てくださりありがとうございます
いや、見るなよ。アホやろ
終わります。あざした


あとがき。note初めて書いた感想とか色々

ここは完全にp115と関係ないのでp115以外に興味ない方はお帰りください

僕今回初めてnote書いたんですけどその感想を少しだけ綴りますね

まずnoteだるすぎやろ。何これ?他の書いてるやつは何のために書いてんの?
毎月書いてるやつは何を考えてんねや?
こんなんよう書けるわ。頭おかしなる
金ももらえへんのに…
毎月何書くか考えて、調べて、書きたいこと考えて、まとめて…
すごすぎる
何が目的か知りませんけど、ほんまに頑張ってください

ところで、

お前だるすぎるて言うてたけど、ほななんでnote書いてんのって思ったでしょ?

お前こそ何を考えてんねん?って思ったでしょ?
それはね〜実は以前にnoteの記事を書きまくってる先輩に

おい、torotaku。お前noteの記事の一つでも書いてみたらどうや?

って言われたんですよね
その窓先輩ってのがカマハンドルがどうとか三段シートがどうとか言ってた先輩なんですよね
わかるでしょ?怖すぎる
そんな先輩の言うことは聞くしかない…!
実はそんな経緯があって書きました
表は清楚な爽やか系イケメンなんですけどね…
ただnoteのクオリティは一級品。僕のオ○ニーなんか見てないで彼のnoteを見ましょう
窓先輩はもうちょっとでnoteのフォロワー200人いけるらしいです
今のうちにフォローしておかないとおっかない目に合うでしょう
フォロー推奨です

あと話戻るんですけど今後もうちょい軽めのnoteなら書くかもしれないです
正直ちょっとだけ楽しかった
感想文と調べ学習、文章をまとめる能力を多少は鍛えられる側面もあると思うのでね

今度こそ終わります。あざした
金くれ

いいなと思ったら応援しよう!