『52ヘルツのクジラたち/町田そのこ』読後も、時々思い出しては悲しくなる。

アンさんこそが孤独なクジラで、それ以外は仲間を見つけたクジラたち。

聴覚障害者である自分だからなのか、自分らしく生きたいのに理解してもらえない、聴こえることのない声を音楽を心が聴こえたような気がする

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