舞台SINGへ心から感謝を～2022.4.24
ちょっと怖いくらい元気になってきた。
(たくさん寝たからね)
今週本当にヒダカってて、
実質睡眠時間１日２時間で脳ミソ働かない！
ってなってたから、
休日に睡眠不足解消できて、睡眠の大切さを実感しています。
突然、折り返したみたいに心の切り替えが終わりつつあります。
舞台SINGグッズも追ランゴールも届いて、
本当にデビュランを待つだけになったので、
そうなったらどれだけ自分は落ち込むのかな～って、
へこみ気味だったから、
ものすごく怖かったんだけど。。。
でも、八面六臂に行って、
久しぶりにLIVE感覚とか、
誰かに会うとか、楽しいことをして。。。
刺激を受けたので。
寝ないといけない時間帯に、
目がランラン😎
さて、昨日トミランレイのインスタライブをやってくださったインスタアカウントの閉鎖を知りました。
楽しかった神イベントの終わりを告げられた気持ちです。
THE FIRST が終わってから。
テレビの中の世界の人が、
現実にいる人ととして会えた。
会わせてくれたランくんのお仕事の中で、
舞台SINGとともに、トミランレイほどの神イベントはなかった。
本当にありがとうございました。
ようやく舞台SINGについて書きます少しだけ。
舞台SINGの東京公演から全ては始まり、
本当に夢のような時間をたくさん過ごさせてもらいました。
舞台を見るのは初めてではなかったけれど、
友達が出演するもしくは、お仕事の関係でチケットを頂く、
という以外に自分で初めて行きたい！！
と強く思ってチケットを買った舞台SING!!!
テーマも話の内容も、
演者さんたちも、
何もかもが、新鮮かつ、
おもしろかった。
最新の曲ばかりではなくて、ナツイ曲も使ってくれたりしたこと。
合唱がテーマだったこと。
全てが青春の塊だった。
けっこう緊急事態宣言下の中チケットを購入し、
都内に出向くことになったり。
ワタシが行った日は台風もきていて、スゴい天気だったり。
今から思うと、印象深いことばかりでした。
新国立劇場でやったこと。
個人的に、メチャメチャ思い入れも深い場所だったので、
あの場所でなければ、ありえなかったいろんな事があり。。。縁しか感じない。
(以前働いていた職場から歩いてすぐの場所が新国立劇場で、ワタシの１人徒歩部の再開もそれがきっかけ)
神戸公演の日程を見たときのワタシの衝撃も凄かった。
(遠征で関西に行くことが元々決まってたところへドンピシャなタイミングで神戸公演だったので、初日から参戦できました。あんな濃厚な３日間はなかった)
ラストの北九州公演は、
英断ではあったけれど、
どうしても行きたい舞台SINGシリーズのラストを見守れたこと。参加できたこと。たくさんの人に会えたこと。
前日、熊本城に行ったり。
とにかくいろんなミラクルが重なった。
(くまモン出演とか本当に奇跡でしかなかった)
まさかこんなにたくさんランくんを観に行けることになるとは、
オーディション終わった日から悶々と過ごしていたワタシは想像できないような夢の日々でした。
生ラン１度でいいから、会いたい！
もうその気持ちだけから始まったのに。。。
本当にありがたい舞台でした。
感謝の気持ちしかないのには、もう１つ大きな理由があり。。。
舞台SINGのおかげで、ワタシはnoteをここまで書き続けることができたといっても過言でありません。
古家蘭になぜこんなに惹き付けられるのか。
気持ちを鷲掴みにされて、
毎日毎日古家蘭について、考えていることを文字に残そうと思ってから、
まさかこんなに書くことになるとは、自分でもイメージしていませんでした。
書かずにはいられない。。
そんな衝動に駆られるほど、
ランくんの魅力は底知れない深い海のようで。
何度会っても、毎回ハッとするほど美しく。
何度会っても、その魅力は成長し続けていて、
まだまだこれからさらに伸びることは明白なので、
ただひたすらにいつ会っても、また会いたい。
もっと観たい！もっと知りたい！
そう思わせてくれました。
生まれながらもった素材の良さを最大限に伸ばしてくれたのは、舞台SINGだと思っています。
山口さんがランくんにオファーした経緯など、詳細を知らなかったので、
オーディションの最終審査の結果を見てからなのか、古家蘭だからなのかどうかをワタシは知らず、不思議に当初思ったけれど。
(最終審査のあと結果を知ってのオファーなら、この舞台SING!!!までのスピードと脚本がここまで彼にフィットする内容にできたのがちょっと信じられなくて、決まる前から脚本があってのことでランくんでなくてもオファーしたのかと思っていた)
今回のパンフレットを読んで納得できた。
山口さん本当に古家蘭を主演にしてくださってありがとうございます🙏
いろんな疑問も今回のパンフレットで解明されたこともあり。。。
東京～神戸～北九州
全てが素晴らしかったし、
いろんなことが腑に落ちました。
本当に良かった。
この順番で全部見れて。
これからもっといろんな古家蘭が、いや、アーティストRANとしてデビューした後に世の中にいろんなランくんが発信され続けるだろうとしても。
舞台SING!!!の飯田悉平ほどの当たり役があるのかどうか？わからない。
あの時でなければ演じられなかった何かがあったと思うと、なぜこれが形に残せないのか、ということに関しては悔やまれるばかりですが。
(今も円盤に残してほしいと願ってます)
心に深く刻み、記憶に残したいと思います。
(それでも相当記憶薄れてきてるので、noteに書いといて良かった～と思っています。)
いつかまた、舞台SINGシリーズを古家蘭さんが演じる時があったなら、また絶対に観に行きたいと思います。
生ランに会いにいけますように。
舞台SINGでパンフレットや記事になっていない事をどうしても、古家蘭さんや山口さんに質問したいことがたくさんあり。。。
いつか聞けたらいいなぁと、思いながら。
舞台SINGへの愛を今日は書かせていただきました。
少しだけのつもりが、長くなりました(笑)
途中でさすがに寝ちゃったので、日をまたいでしまいました(笑)
(最近深夜に書くからこういうことになる)
舞台SINGシリーズに心から感謝。
by torokumamon
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