2021年、古家蘭のいる生活に感謝~2021.12.31
2021年がもうすぐ終わる。
2021年といえば、、、
『THE FIRST』といいたい所だけれど、、、
なんか違うな。
ワタシの場合は
『古家蘭(RAN)』との出会いの年。
『THE FIRST』よりも『古家蘭』に関わることのほうが圧倒的に多かった。2021年後半。
なんなら本職であるJリーグサポーターより関わってしまったかもしれない(笑)
オーディションの後半以降、古家蘭だらけ。
8月13日からは、
毎日『古家蘭』について考えている。
今も。。。
毎日、毎日考えすぎて頭がおかしいのか?
と疑ったこともあるくらい考えた。
出ていない『Gifted.』のMV見て、
ランくんが見えてきたり←完全に幻覚(笑)
サッカーヲタなのに、試合の最中に試合観ながら、ずっとランくんのこと考えていたことすらある。←本当に重症
2021年前半があまりにも過酷すぎたワタシ。
後半以降の古家蘭の存在は、休む間もなく、ワタシの人生に襲いかかってきた。
『why?』から始まった
毎日、古家蘭な日々。
こんなにも刺激的で、魅力的で、安らぎをくれる存在になるとは、
『THE FIRST』観てるとき想像もつかなかった。
それでも何かをもってる特別な人であるという思いは、初めてみた時から、そんなに変わってはいない。
ただ、知れば知るほど、全てが愛おしい。
あの日あの時、若干日高さんのことを憎々しく思ったこともあったけれど(スミマセン)
今となっては、本当にありがたい選択してくれたとしか思えなくなっている。(言葉の選び方はもう少し他の表現があったと今も思うけれど)
古家蘭に与えられた貴重な時間は、
同時に
ワタシに与えられた大切な時間になった。
考えること。
書くこと。
行動すること。
成長すること。
人と出会うこと。
全てにおいて、素晴らしい変化があの日以降続いている。
今年の前半、
ワタシは2度入院して、2度手術をした。
人生でこんな事は初めてだった。
緊急事態宣言下に。
全くコロナ関係ないのに、2回も入院。
1人で乗り越え、精神的にも豊かな日々だったとは、とても言えない。
それが遠い昔にすら感じる。
2度めの手術のあと、1人病室のベッドでずっとボーイズたちが歌う
『To The First』を聞いていた。
あの日舞い降りた天使のように輝くランくんが心を捕らえて離さない。
突き落とされた8月13日。
ショックすぎて、
なぜなんだ?どういうことだ?
という思いが拭いされずに、いろんな事が動き出した。
今はまだ、答え合わせの途中。
それでも、不安や疑問は、全て古家蘭本人の努力によりどんどん覆されて、消えていきつつある。
BMSGの『THE FIRST』のオーディションが素晴らしかった。
それ以上に1人の人として、
古家蘭の魅力にハマッた。
そして、古家蘭をきっかけにいろんな人と出会えて、経験したことが今年の1番の出来事だし、宝物になった。
実際にリアルに会えた人。
SNS上で出会えた人。
会いたい人になかなか会えないこの時代に、思いきって1歩進んだことで出会えた様々な人々。
1歩進まなければどれも経験できなかったようなことばかり。
10月
舞台SING!!!の5曲目でのカーテンコールで新国立劇場小劇場がスタンディングオベーションとなり、会場全体が1つになったこと。
なんにもできないと思っていたけれど、感動した観客たちの思いが演者のみなさんとランくんにダイレクトに伝わって、涙をお互いに流したこと。
一生忘れない宝物となった。
12月
トミランレイで、
古家蘭(RAN)というアーティスト本人と、THE FIRSTで1番注目していたレイちゃん(REIKO)本人にリアルに会えたこと。
しかもその時伝えたかった自分の言葉を2人に伝えられたこと。
本当に貴重で大切にしていきたい自分だけの宝物。
そして、11月に出会えた九州の奇跡とも呼ぶべき出会い。
上手くまとめられないけど、素晴らしい仕事をする人に出会えた感動。
しかも、その人と超偶然の共通の知り合いとのつながり。
これを運命と言わずして、何を運命というんだろう?というくらい全く偶然に大切な人と大切な人とのつながりを知ったときの感動。
自分が行動しなければ、それすら知らないままの人生だったかと思うと、本当にワタシにとって今年1番の出会いだったのではないかと思っている。
それもこれも古家蘭という人物を好きになり、今までどこへ行くのも何か悪いことをしているかのような日々を過ごしていた1年半を乗り越えて、少しずつ新しいチャレンジをしていったことから、生まれた偶然の出会いだった。
だから、今年の前半まで耐えてきたいろんなことを乗り越えて、ランくんをきっかけにいろんな事が動き始めたことに感謝しかない。
なぜ、こうなったのか、さっぱり自分ではわからない。
わからないから、その答えを知りたくて行動し始めた。
今思えば、何もかもなるべくして、なったことなのではないかと思えてきている。
『why?』から始まった古家蘭な日々。
実はものすごい前から、この人を応援することになることは、決まっていたのかもしれない。
5年前から、実はこの出会いのために、少しずつランくんに近づいていったのかもしれない。
そう思うと不思議を通り越して運命すら感じてしまう。
5年前の熊本地震から、実はこの出会いまでの道筋はできていたのかも。
まあ、勝手に思っている。
それくらいランくんと熊本とワタシを繋いでいる道は、全く関係のないところから、1つになった。
古家蘭だらけの日々と、
あの日の『why?』
はまだ全ては答え合わせができていない。
2022年それは確かめられるのかもしれない。
そう信じている。
強い運命と見えない力を感じながら、突き動かされるように、ワタシは古家蘭を応援している。
この宝物とも言える出会いを大切にしていきたい。
NO RAN
NO LIFE
2021年古家蘭のいる世界との出会いに感謝。
by torokumamon
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