未来の誰かよINNOFES22のAileTheShotaを忘れるな~2022.10.28
こんばんは。
BMSGFES'22配信終了まであと3日。
来週は本格的にBE:FIRSTの、
DEBUT 1stANNIVERSARY祭りが始まります。
目まぐるしく、BMSGアーティスト達の活躍が日々更新されている。
そんな中ワタシは仕事に追われながら、Huluやら、B-TownArchitectやら、THE FIRSTやら、ランくんをランダム再生しまくって、疲れを癒しています。
ランくんの動きだけを追える幸せな日がくるのは、まだ先なので、
いろんなアーティストの活躍を味わってますが、やっぱLIVEに行けるのが、1番ワクワクします。
先日、六本木ヒルズアリーナに行き、イノフェスでAile The Shota のLIVEに参加してきました。
実はショウタくんのライブイベントに来たのは初めて。
何度もショウタくんのLIVEを運良く生で観てるけど、Aile The Shota単独で堪能できるイベントは初。
六本木ヒルズアリーナは以前働いてた場所でもあるので、メチャメチャホームな感じもあり、キャパシティもなんかちょうど良くて、ワタシは好きなスペースなんですが、
昨年自分が来れなかったイノフェスというステージであり、
音楽とテクノロジーのコラボレーションを楽しむということ、それがAileTheShotaのステージということで、なんかメチャメチャイメージとフィットして、美しい映像と美しいショウタくんと美しいアイルザワールドの音楽を味わうことができるのが、嬉しかった。
ドリカムの中村正人さんとAileThe Shotaが同じステージに立って会話しているなんて、ドリカム大好き世代としてはなんかエモかった。
(ドリカムみんな好きよな(笑))
いつかコラボレーションしてほしいですねドリカム中村さんとアイルザさん。
BMSGフェス以来のLIVE。
少しだけ違和感というか、カルチャーショックというか。
なんかそんなアウェイな環境を感じました。
六本木ヒルズアリーナはホーム感満載なのに。
(まあ、BMSGフェスと比べることがそもそも違うんだけど、日程がたままこうなったおかげで、かなり衝撃を受けたのでそれを書きます)
ショウタくんの音楽はとにかく良かったです。
もっとオラオラしてくるかと思いきや、ステージで飲んでたのはお水だったし(笑)
ステージやイベントへのリスペクトがハンパなく。
新曲『DEEP』もメチャメチャ良かった。
(もっとオラオラしてきて欲しかった気持ちはありますが(笑))
なぜアウェイな感じとカルチャーショックを感じたかというと。
MTV LIVE MATCH 以来となる、OCTPATHのみなさん。
パフォーマンス観るの2回目。
ご縁があるなぁと感じます。
ぴあアリーナの時はそんなに感じなかった、このカルチャーショック。
昨年のMTV LIVE MATCH でも感じた。(○○坂系アーティストのファンの方のおかげです)
オリジナルペンライトとウチワとメッセージボードたち。
3つ全部手に持ってる人がたくさんいて。
それそのものはとってステキなんですが。。。
両手がふさがってしまい。。。
拍手ができない。。。
ハンズアップができない。。。
手拍子もできない。。。
じつにもったいない。
ワタシはそう思いました。
六本木ヒルズアリーナの狭いスペースからすると、あのメッセージボードやウチワがアーティスト側からも見えているのかもしれないから、みんな一生懸命作ってきているんだよね。それはメチャメチャわかる。
でも、日高さんがペンライトやウチワを拒絶気味な反応を示す気持ちが、なんかわかりました。
(日高さんがNG出してる理由とは、ちょっと違うかもしれませんが)
もったいないのです。
楽しみ方は、それぞれなのでTHme さんたちは、とても楽しそうで幸せそうで、いいなって思ったけど。
ワタシとは違う音楽の楽しみ方。
それが『違和感』なのかもしれません。
どうしたらいいのか、わからない感覚に陥りました。
自分は、ウチワもペンライトも持ってないからね。
そういう文化もワタシにはないので。
楽しみ方がちょっと違うけど、みんな音楽は同じように楽しんでいた。
それはそれでいいと思う。
(声だし禁止だからより一層みんながペンライトやウチワやメッセージボードに力を入れるという気持ちなのかもな。いや、違うかな。
元来そういう文化がないから、トンチンカンなこと言ってたら本当にスミマセン。)
それよりも、もったいない。と思ったのは。。。
今回のイノフェス指定席の前の席の大半を、THmeさんたちが埋めていたようで、全体数も数が多かったのですが、
Aile The Shotaのパフォーマンスの時にほとんどの方が出ていってしまった。
(まあ、ご自分のお目当てのアーティストが先に終わったからかもしれないけれども。。。)
なんてもったいない。。。
Aile The Shota 観ないんですか?
音楽性の違い。あるかもしれないけれど。
Aile The Shota 素晴らしいんですよ。
ワタシはAile The Shotaだけを観にきました。
でも、OCTPATHのパフォーマンスも、もう一度ちゃんと観ておこうと思って、参加したんです。
個人の自由ではありますが、
Aile The Shota を生で楽しめるのに、
そこから出ていき、会場すぐ外でかなり大きな声で雑談している声が、聴こえてきたのは、ちょっと感情のやりどころに困りました。
SNSでBESTYがいろんなこと言われてたことがある。
(なかなか難しい話を書いてるので、
このnoteをもしも、THmeさんが読んで誤解をされてしまうといけないのだけれど。
ワタシはわりとその時の自分が感じた気持ちを正直に書くことをこのnoteのモットーにしているので。
ご意見が違う方がいるのは、当然なので、こういう人もいたとして受け止めていただければと思います。
みんなが同じ意見なんてありえないので、もう読んでいて違う!と感じたらそっとnoteを閉じてください)
何が言いたいかというと、
カルチャーショックを受けたこと。
そして、立場変われば、あちら側からは、こう見えるのか。。。とあらためて外の世界から、BESTYがアレコレ言われて傷ついたり、悲しかったりしたことを思い出してしまいました。
Aile The Shotaのステキなパフォーマンスを知らずに、聴かないという選択肢をとってしまった方もいたかもしれないけれど、本当に彼の音楽はいいし、ワタシは大好き。
そして、あの時聴かなかったことを悔やむくらいに、ショウタくんには、売れて欲しいと思いました。
指定席じゃなかったら、
前の空席に行きたいくらいだった。
(指定席システムってフェスでは不要だろ!くらいに感じましたから。。。)
周りが少し空いた分だけ思いっきり跳び跳ねて踊らせてもらいましたが。。。
Aile The Shotaの世界観というか、
ショウタくんのアーティシズムというか、なんかあのオリジナルで確率された感性がスゴいな、と思っています。
誰のLIVEに1番行っているかと言われると、ワタシはコアくんのLIVEに1番数多く行っているのですが、コアくんとショウタくんって全然違ってて、アーティストっておもしろいなぁって思います。
コアくんのLIVEやSKY-HIのLIVEにゲストで来ているAile The Shota をもしかしたら、これまた1番たくさん会っているようなのですが(笑)
ゲストで参加しているショウタくんとご自身がメインのステージとの絶妙なバランスのパフォーマンスの違い。
ご自身のLIVEの世界観、
本当にステキだと思っています。
BMSGフェスでも、それぞれの素晴らしさを実感したのですが、
LIVEごとにまた違ったりするパフォーマンスが毎回刺激になっています。
AileTheShotaいろんなアーティストとのコラボレーションできるっていう実績もスゴい。
実際どんなアーティストと組んでもいい曲作ってるし、アイルザワールドは変わらないところが凄いんよ。
Place of Mellow organized Aile The Shota
参加させていただく予定です。
きっと、これまで観たこともないようなAile The Shota を魅せてくれるんだろうなぁ。
と期待しかありません。
フェスやイベントのように複数のアーティストがステージに立つLIVEだと、色々な方がいて、いろんなアーティストの音楽を楽しめるのが、ステキだなってワタシは思います。
だから、本当は会場を出ていった方にもAile The Shota 聴いて欲しかったけれど。
いつか未来に
イノフェスでAile The Shotaが出ていたのに、観なかったことを後悔する日がきますから。
ワタシはまた別のLIVEイベントに行く時も、できるかぎりいろんなアーティストの音楽を楽しみたいと思います。
そして、ランくんがデビューする時には、声は出せるかわからないけれど、拍手や手拍子はできるように両手はいい感じに空けておきたい!と思うのでした。
ランくんのパフォーマンス。。。
見逃すような人がいたら。。。
もったいない。ですから。
ということは、今から言っておきます。
そして、六本木ヒルズアリーナクラスのキャパシティの会場。
やっぱワタシは好きです。
もちろんチケット争奪戦は困るけれど。
こういうイベントにランくんが出れるようになりますように。
残り3日。
配信で大好きなBMSGアーティスト全員が躍動する最高のLIVE
BMSGFES'22を楽しもう!
マジで伝説のLIVEになってることは間違いないっす。
日高さん。
ビーファLIVEでのペンライトの使用を英断されてありがとうございます。
ペンライトがどのような効果をもたらすのか、まだ未体験ですが、
楽しみにしています。
でも今後もウチワとボードはNGで。。。
いいとワタシは思います。
(個人的意見ですが)
ペンライトは。。。
スマホライトでワタシはかまわないけどね。
フェスのGreatful Pain なんか泣けるしかないし、
コアくんの金沢でスマホライトで聴いた
I Think I Guess なんかもう涙腺崩壊ですから。
ペンライトでなくても、伝わるしな。
いろんなアーティストがいて、その数だけいろんなファンがいる。
それぞれ楽しんでそれでいい。
そして、そんなカルチャーショックを受けるのもLIVEに行かないとわからないこと。
だから、生で観ることはやっぱり最高の贅沢で、最高の幸せなんだと思う。
こんな風に感じたことを書いて残しておくことも、きっといつかのためになる。
そう感じたので、書くことにしました。
言葉の選び方が間違っていたり誤解を呼んだらどうしようかと、
思っていたら、なかなか筆が進まず。。。
1週間がたってしまったけれど。
忘れないように。。。
全てのLIVEを楽しむファンが幸せでありますように。
みんなそのまんまでいいから。
同じがいいなんてことはないから。
それでも、音楽とせっかく出会ったら、
これからもワタシは楽しんでいきたいと思います。
また、いつかどこかで、OCTPATHのLIVEにご縁がある日がきたら、
THmeさんたちと一緒にもっと楽しめますように。
by torokumamon
#AileTheShota
#イノフェス
#INNOFES
#BMSG
#BMSGFES22
#jwave
#六本木ヒルズアリーナ
#RAN
#BMSGRAN
#PlaceofMellow