『アイス!』と叫びつつ、いろんな葛藤と戦う日曜日~2023.2.19
【Mx2 Ep.06 / Let's Be Free】
今日は何かあるかなぁ
とついつい待ってしまう週末
すっかりMx2をベースに生活しちゃってるからあと6回で終わっちゃうのセツナイ(涙)
でもランくんがデビューする時は
Mx2が終わるとともに訪れる
ワクワクドキドキ夢にみていたことが現実となるんだから
楽しみしかないはず(笑)
Mx2 Ep.06は、オーディションの3次審査の様子がメイン
パフォーマンスまでいくかと思いきや、たどり着かなかった(笑)
そして、一服の清涼剤のように
ランくんたちの強化合宿シーンが織り込まれている
この3人のトレーニングシーン
トークシーンなどなど
合宿万歳🙌という感じ
真剣な顔で動画チェックしてたのに
差し入れがきて
『アイス?!』
目をくりんくりんにして立ち上がって喜ぶランくん
3人ともアイスを頬張りながら幸せそうにしている
お米入りのソフトクリームをメチャメチャ幸せそうに食べている
おいしいんよな、あれ
お米の粒が入ってる不思議なアイス
ゆるーいトークしながらつかの間の休息を笑顔で寛ぐ3人
癒された
3人は親密になりながら
トレーニングによりパフォーマンスのクォリティをあげていく
その一方でオーディションは進んでいく
もちろんかなりの時差で(笑)
同時進行みたいな錯覚に時々陥りそうになるけど
強化合宿(7.1-7)と3次審査(8.1,2)は3次審査のほうが後に行われているのだから
感覚がおかしくなるね
4色に分けられたチーム
ゼッケンの縁だけ色分けされてたけど、ゼッケン全部か、なんならTシャツの色を4色にしてほしかった(笑)
それぞれのチームの練習がじゃんじゃんカメラ切り替わりながら進んでいくので、1度目は目がついていけなかった(笑)
3回見てようやく各々のチームの良さや人それぞれの特徴などが、浮き彫りなってきていて今週も新しい仲間の紹介メインであることに違いないだろう
誰が何を得意として、何を苦手としているのか、課題にどう取り組んでいるのか、出来ないことをどう克服しようとチャレンジしているのか、
夢を掴みとるために、挑戦する仲間たちのたった2日間のチャレンジ
ランくんがTHE FIRST でそうだったように支え合い高め合い
1人1人が少しずつ理解できている
早くこの方たちのパフォーマンスが見たいよー
というところで今週も終わりました(笑)
Gifted.の練習だけでなく、
英語の歌詞の歌をトレーニングしていた3人
どこかのタイミングでExtraとして見れるのかなぁ
トークも練習も好きだけど
やっぱりパフォーマンス映像に勝るものはない
ランくんの歌とダンス
これに勝るものはない
1人ではなく
グループでパフォーマンスする力を早くもっともっと見たい
メンバー1人1人だけでなくて、
3次審査受けている皆さんのガチのパフォーマンスが見たいです
ふと、考えてみると
このオーディションを受けている方たちは、ランくんたちに会う時
ランくんとKAIRYUくんのことは知っているわけである
KAIRYUくんがいるとは思ってないかもしれないけど
KAIRYUくんは合宿に行ってないから
それ以降のTHE FIRSTやさらに活躍をトレーニーながらもしていたランくんのことは、みんなが知っているし、ランくんがBMSGにいることを知ってる
それって、ランくんは生まれて初めてのオーディションでここまできて、もしかしたらご自身の自覚よりも周りからの見られ方がハードル高く常に見られるという他のみんなはあまり体験したことないことを、ずーっと背負っていってるってことなんじゃないのか?
なんかあらためてオーディションの様子を見てたらそんなことを思ってしまった
かなり前にもなぜランくんを2次審査の1位に社長が選んだのか?
について書いた気がするけれど、
最初のこのイメージをランくんは背負い続けてこの世界を歩んでいく
別に良い悪いではなくて、
そういう運命みたいなみたいなものを背負って生きていく人なんだな、とあらためて思った
ランレイのファンです!みたいな人が同じメンバーにいるわけだから
これからランくんが出会う人の中にも、そんな方がいるのかもな
メディアを通じて見ていた人が目の前にきて、仲間になりますってくる
なかなか対人関係に時間がかかるタイプのランくんがスッと仲良くなれる人たちがメンバーになってるんかは気になるところ
今のところそういうの得意な人が多い印象だけど、やっぱりテレビで見ていた人がある日突然同じグループですって言われて果たして先入観なしにスッと入れるもんなのかな?
と、ランくんが常に背負う『何か』について、考えてしまった
『神格化』という単語を社長は使っていたけれど、
THE FIRST でランレイをそんな風に見せるように作り上げたわけではなくても、どうしてもランくんは常にそれを背負うことになっているのは仕方ないことだと思う
だって、それは『古家蘭』だから
1位の子に社長がした時点で
すでにオーディション中も神格化されてたんじゃないかなぁと思う
特別感を煽ったのは社長
ランくんは生まれながらスターになる何かを持って生まれた人だと信じてやまないワタシ、古家蘭サポーターが書いているnoteなので、まあ反対意見もあるかとは思いますが(笑)
このあとの合流を早く見たいワタシとしては、はよ見せてくれ!
と連続して書いておく(笑)
いや、合宿もいいんだけど
オーディションの3次審査も見たいんだけど
あと6回しかないからさ!
早く合流してほしいのよ
ちょっとMx2がまったりしてきた感を感じているのと
終わりまであと6回しかないことに対して、フラストレーションがたまってきている
このペースだと本当に11月22日直前に、メンバーが決まってるんじゃないの?
そこから8人の練習がスタートするんじゃない?
という現実味を目の当たりにしている
8人のパフォーマンスってまさかのMx2では見れないなんてある?
あるかもよー
えー!見たいです!8人のパフォーマンス
早くEp.07が見たいけど、
ドンドン進むと終わりが近づくサミシサがやってくるジレンマなEp.06でした(笑)
そして、今大きく不安に思っているのは、BE:FIRSTみたいなデビュー
BE:FIRSTみたいなプロモーション
BE:FIRSTみたいな売れ方を期待している気持ちについてどうかな?
と疑問も不安をワタシはもっています
もちろんBE:FIRSTの売れ方や売り方は参考になるし、勉強になるし、
あんな風に売れたらいいな
あわよくばビファを超えてほしい
とまで思ってなくはないけど
MAZZELはMAZZEL
同じ事務所であっても
あえて違うレーベルからデビュー予定なのも、違うものにするためなんだから
プロモーションなんか全く違うはずなので
同じことやると無意識に意識しちゃってる事がワタシはメチャメチャ気になっている
もちろんBE:FIRSTはとっても良い前例であり、パイセンであり、
BMSGの仲間だけど
MAZZELはMAZZEL
音楽もどんなジャンルかも含めて系統が同じではないだろう
どんな風にメディアに出てくるのか
プロモーションしていくのか
どんなお仕事を受けるのか
未知の世界だから
お披露目含めて
BE:FIRSTはこうだった
MAZZELは???
となってしまうのは
なるべく避けたい。。。
プレデビュー曲があるかどうかも
わからないし
ファンとMAZZELが出会えるのがすぐかどうかもわからない
LIVEをすぐに出きるかどうかもわからない
だから、期待は膨らむけれど
避けられないBE:FIRSTとの比較に
ワタシはすでに苦しんでいる
気にしないようにしたい
マイペースでいいからね
LIVEも早く会いたいけれど
日高さんがきっといい感じの舞台を用意してくれることを信じているから
慌てなくていい
まあ、あえて言うなら
デビュー前からめっちゃ応援してる期間が長いので(笑)
最初に会わせてくれ!とは思う
こんだけ毎日ランくん愛叫んでいて
会えないのはしんどすぎるので
その幸運をやってきてくれ!
それだけっす
Mx2 進めば進んだ先に
新たなジレンマが待つ日曜日
ランくんに早く会いたいな
ファンネームは、
『マゼマゼ』でよかよ
なんでもまぜまぜしとくから(笑)
オシャレすぎるファンネームになるような気がする(笑)
by torokumamon
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