Be There／Donny Hathaway／1971

クリスマスに向けて発作的に訳してみました。
Apple Musicにアップされているオリジナル詞とハサウェイの詞が違うので、ヒアリングしながら訳した点は褒めて貰いたい（但し最後のインプロ部分は分からんw

クリスマスに僕のものになることを約束しないで

ただそこにいて
そこにいて

僕を落とすために練られた賢い言葉を囁かないで

そこにいてください
そこにいて

僕が迷った時に喜んで傍を歩

明日は立川行って要らんレコード売って欲しいレコード探そう。Black系をお待ちしてます…と言われても'70年代のは1枚しかない（他はセルメンw

愛を問われた1枚

ORIGINAL LOVE／RAINBOW RACE／1995

神懸かった音楽センス、甘くイカレたハイトーンのvo.、日本人離れした8頭身のルックス、シャイな素顔…'90年代は田島貴男の全てを愛していた。帰依していた。

クールでジャジーなナンバーに得意のパンクを散りばめた2枚組アルバム・デビューを飾ったオリラヴ。2ndアルバムまでその路線は踏襲され、タイアップ等でスマッシュヒットを連発。一躍“

Just Can't Get You Out of My Mind

Spinners／1973

トム・ベル プロデュースによる最初のアルバムの最初のナンバーは、アイドルの楽曲かと思う程に瑞々しく可愛らしい、これぞ“新生スピナーズ ”と呼べる1曲。
…が、コレ実はとても複雑に要素の絡み合った珍曲（名曲）なのです。

キャッチーなイントロからボビーの可愛いvo.で掴みフィリップも可愛いく合わせる。まさにアイドル歌謡の王道のような展開なのですが、2番の終わり辺りからこ

「きっと好きだと思うよ」と勧められる今のブラックミュージックのアーがビジュアルも含めてことごとくヒットしないのだが…💧 きっと私の頭が古いんだろうから、大人しく（且つ意固地に）'70年代に引き籠もりますわw あーでも蟹江さんの声は好き❤️

名盤は突然に…

舞い降りて来ましたよ、久々に(*ﾟ∀ﾟ*)
きっかけは公開中の映画「JOKER」で劇中彼等のヒット曲が流れたから…実に単純明快！

afrodisiac／The Main ingredient／1973
キューバ・グッディングがリードを取る3人組のザ・メイン・イングリーディエント。このグループも'90年代からスルメを噛むように聴いて来ました。…が、今の自分にドンピシャ（死語）な1枚が遂に見付かった