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【アダアフィ】漫画サイト逝きました(/・ω・)/→新サイト作りました!

お疲れ様です、toroです。

いよいよ今年も残すところ数日です。

今年も色々とありましたが早いものですね。

年末の御挨拶は、また後日に今年の回顧記事をアップしますのでその際に。

さて、早速タイトルにある「漫画サイト」の話をします。

結論から言うと、いきなり逝きました。

アダルトサイトの急な逝き方には毎度ビックリします。

サーチコンソール管理画面

先月から新規ドメインで始めた漫画サイトですが、上記のサチコ画面の通りです。

最近は持ち直していたように見えていたのですが急に「0」。

入稿記事数

公開済みの記事数は「19,473」でした。

ちなみに、このサイトの生存期間の稼ぎはこんな感じです。

漫画サイト収益

約1ヶ月の生存で、¥34,170円です。

少し他サイトも混ざっているはずですが、ざっくりこんな感じです。

ドメイン代が約¥1,000円ほどなので、プラスと言えばプラスですが…

皆さんはどう感じますかね??

私は、やはりアダルト界隈も厳しくなってきたなという思いです。

ちなみに直近30日間のアナリティクスの動きはこんな感じです。

アナリティクス管理画面

以前から言っていますが、疑似サイトの上位独占をGoogleが許すはずないんですよね。

スパム判定食らってもおかしくない状況。

では違法サイトはどうなるの?って話しですが、ここはおそらくグレーなんだと思います。

2025年もアダアフィで稼ぎ続けるにはどうしたらいいのか?

色々と考えてみる必要がありそうです。

単に差別化をしたからといって上位表示されるとは限りません。

アダルトは一般と違い、検索ユーザーの意図がはっきりしています。

間違いなく強いKWは、「無料」です。

無料でエロを見て済ませる…。

「無料=滞在時間が長い」これには勝ち目がありません。

Google側のアルゴにしても、違法サイトかどうかより、ユーザーの滞在時間が長くなるので優良サイトと捉えてもいいですよね。

一般サイトだとロングテールで潜在KWから集客する方法もありますが、アダルトは直球の需要が多いです。

たとえば、女優名やプレイ名から検索されたとしても、そういったユーザーの購入意欲は低いと感じます。

やはり、タイトル名や作品番号で検索するユーザーの作品購入意欲が高いわけで。

そうなると、検索上位を占めるのは、違法サイトかDRが強いサイトになります。

この牙城を崩すのは難しく、完全に先行者有利の図式です。

ニッチなジャンルを攻めるにしても、需給のバランスが難しく、DRが強いサイトのタグページにさえ負けてしまいます。

さてどうしたものか?

考えていても答えは見つからないので、とりあえず急ぎで新サイトを立ち上げてみました。

このサイトを触りながら検証していきます。

今日も最後までご覧いただいた皆様、ありがとうございました!

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