ORIENTAL ASTROLOGYの東洋時空占星術®で性質や相性、運勢を知る

森羅万象を陰と陽にわけ、さらに自然界のモチーフ10種類のマイカード主室と十二支から読み解く東洋占術、10天体と12星座からみる西洋占術、そして＋αをミックスさせた東洋時空占星術®を使っています。

東洋時空占術のマイカード主室は、陽の性質を持つ「樹木・太陽・山・斧・海」と、陰の性質を持つ「草花・ロウソク・砂・宝石・雨」にわけられ、これらから社会的シーンで強く出る性質や運勢などをみることができる。

月の始まりを節入り日（暦上の各月の始まり日）でみる東洋占術は、2023年12月7日から2024年1月5日までの1ヶ月間を2024年12月とする。

◎二十四節気には、節入りの日と、区切られた15日ほどの間を表す2種類が存在。

10種類のマイカード主室だけでも、ある程度の性質などを読み解くことが可能である。

マイカード主室を調べるには
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次の記事では、マイカード主室それぞれの12月の運勢を。