皐月賞 全頭診断(無料)
第3回
『いいね×10=人参1kg企画』になります。
ここ2回の開催では上限に設定した『30いいね』を超える沢山の『いいね』を頂き本当に感謝しています。
今回は日頃の感謝の気持ちを込めまして『無料』という形で皐月賞の予想記事を出させてもらおうと思います。
ただ!
以前からTwitterなどでは話していますが、自分は予想家でも何でもなく少しだけ血統の事が詳しい競馬ファンの1人に過ぎません。
優秀な予想家の皆さんのように『当たるから予想に乗ってくれ』など強気な事は言うつもりもなく、少しでも誰かの参考になれればと日々予想を書かせてもらっています。
ですので、的中率は決して高くないですし、競馬も上手くありません。うんちく垂れてるだけなので流すような感じで読んでもらって構いません。
今回もダラダラ書いてしまいましたが、個人的には一生懸命書いたつもりですので読んで頂けたら幸いです。
では参考程度に宜しくお願いします。
皐月賞
全頭診断
1-1 ソールオリエンス(牡3、横山武史・手塚貴久)
父キタサンブラック×母父Motivator(Sadler's Wells系)+母母父Quest for Fame(Blushing Groom系)と字面からはゴリゴリの欧州血統に見えますが、母父Motivatorは『馬力、スタミナ』などのタフさ特化のイメージが強いSadler's Wells系の中でもGone Westを内包している為に『スピード、瞬発力』などを持ち合わせたSadler's Wells系といえます。
また母母父Quest for Fameは凱旋門賞馬Rainbow Questの直仔ではありますが、シンガポール、ドバイ、香港、そして日本のスプリンターズSでも1番人気に支持された世界的スプリンターRocket Manの父父でもありゴリゴリの欧州血統に見える母系の血統は字面からのイメージほど『スピード面』も劣っていない血統だと考えています。
ソールオリエンスはそんな母系と父キタサンブラックの配合になるのですがLyphardのクロスを内包しているキタサンブラックとの相性は非常に良さそうであり『機動力、馬力、スピード』とバランスの取れた配合だと思います。京成杯での直線で外に膨らんでしまったところからの強烈な末脚はインパクトが強かったですが、先行から機動力を活かした競馬を見てみたいという思いもあったりもします。
1年で最も中山競馬場の芝が傷んでる時期の最終週で前傾ラップになりやすい皐月賞において『欧州的スピード』という要素は必要不可欠な要素であり、ソールオリエンスのような血統は個人的にピッタリな舞台だと考えていましたし、本命◎にするつもりでしたが…予想以上の雨の影響が残る馬場での皐月賞ということと、外差し傾向が強いバイアスでの最内枠という最悪な枠順を引いてしまいこの条件では本命◎にするわけにはいきません。
先程、先行から機動力を活かした競馬を見てみたいと書かせてもらいましたが全体的に欧州色が濃く成長過程としてもソールオリエンスはまだまだ先の馬であり現時点でそのような姿を望むのは流石に無理があると思います。
しかし、京成杯でみせたパフォーマンスから素質馬の可能性は十分であり兄ヴァンドギャルドの成功などを見ても血統的バックボーンはしっかりとした馬で当然評価すべき馬です。流石に現状の馬場での最内枠では本命◎には出来ませんが、武史がどのような競馬を披露してくれるか楽しみな1頭ではあります。
1-2 ワンダイレクト(牡3、藤岡佑介・藤岡健一)
父ハービンジャー×母父ディープインパクトに母母はスプリント重賞3勝のワンカラット。
Lyphardのクロスを内包し、洋芝が得意だった母母ワンカラットのラインにFairy Kingが入ることで『機動力、馬力』に優れた配合になり、中山内回りのようなコースレイアウトは合うと思います。しかしながら『高速決着のスピード勝負』や『スタミナが活きる底力勝負』のような極端なレースではワンパンチ足りないイメージが強く弥生賞のような前哨戦によくありがちな『少頭数、Sペース』というレース質はまさにピッタリの条件だったと思いますし、血統面や実績面からも無難な馬という印象が強いです。
今回はフルゲート+雨の影響を受けた馬場+多数の先行馬というレース質は無難なワンダイレクトには厳しいレースになるのではと考えています。
2-3 グリューネグリーン(牡3、石川裕紀人・相沢郁)
兄ヴェルデグリーンはAJCC、オールカマーと中山芝重賞を2勝した中山巧者でしたが、グリューネグリーンは父がラブリーデイに変わり『サンデーサイレンス×Nijinsky』という配合パターンのダンスインザダーク、スペシャルウィークのスタミナ型サンデー2頭が父方、母方の両方に内包している血統の持ち主です。
今年の皐月賞は道悪馬場+気性難な先行馬達が多数存在するなどタフなレース質になることが想定される中でグリューネグリーンの『スタミナ』は武器になっても不思議ではないですが、前哨戦のレースぶりからここでは力量不足感は明らかで穴として推奨するのも厳しいと考えています。
2-4 ショウナンバシット(牡3、M.デムーロ・須貝尚介)
父はディープインパクト×Silver Hawk(Roberto系)のシルバーステート。
母はMedaglia d'Oro(Sadler's Wells系)×Awesome of Course(Deputy Minister系)のギエム。
このように完全に『機動力や馬力型』に特化した血統であり、雨の影響を受けた馬場への適性は若葉S、1勝クラスでのパフォーマンスを見る限り『血統的、実績的』にも高いと思います。
しかしながら今回の相手関係はこれまで戦ってきた相手達とは1枚も2枚も上なのは間違いなく、また常に先行力を活かした競馬をしてきたこの馬に『出遅れ必須』のデムーロへの乗り替わりというのは歓迎出来ないでしょう。
3-5 フリームファクシ(牡3、D.レーン・須貝尚介)
ディアドラの半弟というだけでなく、母ライツェントはロジユニヴァース、ジューヌエコール、ノーザンリバーなど活躍馬を数多く輩出したソニンク牝系の一族です。
姉のディアドラはハービンジャー産駒でしたが、フリームファクシはルーラーシップに変わりMr. Prospector、Nureyevのクロスを内包し姉ディアドラのような瞬発力はないものの『馬力面や立ち回りの器用さ』などにおいては姉以上のものがあったとしても血統的には不思議ではありません。
しかし、きさらぎ賞でも終始かかりっぱなしだったように『気性難』という点は非常にマイナス要素であり、逃げ勝った新馬戦以来の多頭数となります。つまり今回フリームファクシがハナをきるという戦法に出ない限りは枠の並び的にも『多頭数での馬群』という初めての経験になると思います(桜花賞のライトクオンタムが良い例です)
いくら名手レーンが騎乗しても抑えきれないと個人的には考えていますが、きさらぎ賞はあれだけかかっていたのにも関わらず時計的にも優秀で、更に良血馬なので実力、血統ともに素質馬なのは間違いないです。
が…人様に推奨するにはとても怖い1頭です。
3-6 ウインオーディン(牡3、三浦皇成・鹿戸雄一)
実績的にも血統的にも強調できる要素が見つかりませんでした。
4-7 ファントムシーフ(牡3、C.ルメール・西村真幸)
父父Dansili(父デインヒル×母Hasili)
母母Promising Lead(父デインヒル×母Arrive)
これによりデインヒル 3×3という強烈なインブリードが発生するのですが…更にHasiliとArriveが全姉妹ということもあり、実質Dansili≒Promising Lead 2×2といっても間違いではない強烈過ぎるインブリードをファントムシーフは内包しています。
長年、血統をメインに競馬を予想してきましたがG1のような大舞台で『2×2』というクロスは自分的にはおそらく初見だと思います。
血統をメインに予想している自分からするとこのようなインブリードが濃すぎる血統はあまり評価したくありませんし、リスクを考えると認めたくないというのが本音です。しかしながらファントムシーフの場合、インブリードが濃すぎることが原因で起こりえる『虚弱体質、気性難』というデメリットが今のところ見当たらず、皐月賞という大舞台において上位人気に支持されるほどの馬です。
自分自身、ここまで濃すぎる血統の馬をG1という大舞台で見たことがないのでここからは完全な主観とイメージでの話にはなってしまいますが…ソールオリエンスの見解の際に書いた『欧州的スピードが皐月賞では必要不可欠』という点において欧州的スピードの代表的な血脈であるDanzig系のデインヒルのクロスを内包している+インブリードが濃い(スピード、瞬発力など基礎能力が優れる可能性が高い)という点では皐月賞のレース質には非常にマッチした血統だと思います。またフリームファクシ、タッチウッドのような気性難を抱える人気上位馬の中では非常に競馬センスも高く、現状の完成度という点においても上位なのは間違いないです。
しかし、欧州的スピードには優れているものの雨の影響を強く受け例年よりタフな馬場での皐月賞というのはファントムシーフには若干のマイナス要素であると考えています。これまでの実績+濃すぎるとはいえ皐月賞に適性が高そうな血統という点で評価しないわけにはいきませんが、複雑であり難しい1頭です。
4-8 トップナイフ(牡3、横山典弘・昆貢)
父デクラレーションオブウォーは『War Front(Danzig系)×Rahy(Blushing Groom系)+Gone West』という『スピード面』に特化した血統です。またBallade牝系の『Rahy』は中山芝重賞で数多くの勝馬を輩出したように小回りコースに求められる『機動力、持続力』において特徴がある中山で好相性の血脈です。
そんなスピード特化の父とは違い母ビーウインドはスピニングワールド(Nureyev系)×バンブーアトラス(Ribot系)と『馬力、底力』などのタフさに特化した血統との配合であり非常にバランスの取れた血統となっています。
トップナイフの血統の特徴といえば『Blushing Groom 4×4』だと思いますが、Blushing Groomという血脈は『適応力』に非常に優れた血脈であり、距離適性、馬場適性、脚質適性など様々な状況に対応してくるのが特徴です。
しかしその反面、尖ってる要素が少なく『スピード、瞬発力、スタミナ』など極端に特定の要素が求められるようなレースには脆いというのもBlushing Groomの特徴です。
弥生賞での予想の際には『中山2000m+少頭数+スロー』では尖った要素が求められる事もなく高く評価し、2着に好走しましたが、皐月賞では『前傾ラップ+2分を切る好時計』では苦戦するだろうというようなニュアンスで書いていましたし、仮に今年の出走メンバーで良馬場での開催となるようなら迷わず軽視で良いだろうと考えていました。
しかし、土曜は終日雨、日曜は晴れ時々雨という天気により『2分を切る好時計』や『不良馬場』という極端なレース質にはならなそうな雰囲気が高まり(個人的には稍重開催想定)、スピードとタフさのバランスが取れているトップナイフにとってはこの上ない条件になるのでは?と考えています。
この条件なら積極的に狙いたいです。
5-9 ホウオウビスケッツ(牡3、横山和生・奥村武)
父マインドユアビスケッツはドバイゴールデンシャヒーンを連覇するなどダート短距離路線で活躍した馬です。
血統的には
Deputy Minister 3×4
Hail to Reason 5×4
Blushing Groom 4×5
まだまだデータの少ない種牡馬ですが、日本に馴染みがある血脈のインブリードを多く内包し『芝、ダート問わないスピード』、『適応力』などがマインドユアビスケッツの長所だと個人的には考えています。
母ホウオウサブリナは父ルーラーシップ×母父ディープインパクトとキセキ、エヒト、ドゥアイズなどといった相性の良い配合パターンの母なのですがキングカメハメハの母であるマンファスの『3×2』という非常に濃いクロスを内包していて、解りやすく例えると…
父はキングカメハメハの子供
母はキングカメハメハの妹
という人間界で例えるととんでもない血統配合になるのが母ホウオウサブリナの血統です。
このように話をしてしまうと変な血統のイメージになってしまうかもしれませんが、血統配合からすると全体的に非常にバランスの取れた配合になっていて父マインドユアビスケッツの『米国的スピード、馬力』とキングカメハメハの『底力、タフさ』を全面に活かした母系と血統的に個性が強い父と母だからこその配合パターンだと思います。
スプリングSでは重馬場にも関わらずHペースの中を先行し2着と粘り、十分に評価できる内容だったと思いますし本番の皐月賞もタフなレースが想定されるのならば狙ってみる価値はあると思います。
血統的に非主流の父という事で人気になることはないと思いますし、穴としては面白い1頭になるでしょう。
5-10 ラスハンメル(牡3、石橋脩・松永幹夫)
同じシルバーステート産駒ならばショウナンバシットの方が適性は高いと思います。
6-11 シャザーン(牡3、岩田望来・友道康夫)
母はエリザベス女王杯や有馬記念など非根幹距離が非常に得意だったクイーンズリング。
前走すみれSでみせた末脚は非常に素晴らしく2200mという母が得意だった距離での競馬はまさにクイーンズリングの子供だなあと関心してしまうほどのレースぶりでした。血統的にも母系の良さを引き出すロードカナロア産駒ということでクイーンズリングらしいさというのはやはり出てくるとは思います。
クイーンズリングの母であるアクアリングの『父Danzig系×母父Bering』という配合パターンはハービンジャーと同じであり、父はマンハッタンカフェということでクイーンズリング自身の血統は『欧州的スピード、底力』という面で優れ皐月賞のをようなレース質には非常にマッチした血統と言えるでしょう。
しかし、すみれSでみせた後方からの鋭い末脚というのは皐月賞の舞台ではなかなか決まりにくい脚質であり、雨の影響次第では更に良さが半減してしまう可能性も高いと考えています。
また、母の印象が強すぎるせいか、どうしても『非根幹距離』で見てみたいです。
6-12 ダノンタッチダウン(牡3、川田将雅・安田隆行)
大阪杯で3着に好走したダノンザキッドの半弟。
ただ、父はシャザーン同様に母系の良さを引き出すロードカナロア産駒ということを考慮するとダノンタッチダウンの母エピックラヴは父Dansili(Danzig系)に世界的名マイラーKrisの弟Diesisが母父といったマイラーとしてのスピード、瞬発力に特化した母系といえ、ダノンタッチダウンのこれまでのレースぶりからしても典型的なマイラーだと思います。
雨の影響を受けた馬場状態ということからも今年の皐月賞において『マイル的スピード』が活きるとは考えにくく、この舞台では評価できません。
7-13 グラニット(牡3、嶋田純次・大和田成)
今年の皐月賞でペースの鍵を握るのは確実にこの馬。
スプリングSのようにスピードを活かした積極的な逃げをしてどこまで。
名牝バレークイーンの血が騒げば…
7-14 タスティエーラ(牡3、松山弘平・堀宣行)
父サトノクラウン×母父マンハッタンカフェ+母母父フレンチデピュティという字面通り『馬力、底力』に特化した血統の持ち主であり、4代母クラフティワイフはトーセンジョーダン、カンパニーなどのタフな流れを得意としたG1馬を輩出した名牝系です。
血統的に『中山向き』な血統なのは間違いなく、揉まれ弱そうなこの馬にとって外枠もプラス。更に外差しというバイアスも良い条件です。
ただ、全体的に欧州色が濃い血統構成+クラフティワイフ牝系からの成功例はトーセンジョーダン、カンパニーという点からも『晩成型』の血統構成の可能性は非常に高く『クラシック』という舞台で評価し過ぎるのは危険のようにも思います。
また皐月賞出走権利が取れず共同通信杯→弥生賞→皐月賞というローテーション、調教では馬具調整でのチグハグと臨戦過程からしても不安が残ります。
7-15 ベラジオオペラ(牡3、田辺裕信・上村洋行)
父ロードカナロア×母父ハービンジャー+母母父サンデーサイレンスと今回の出走メンバーの中ではシンプルな血統構成ですが、3代母は『エア一族』のエアデジャヴーです。
エア一族といえばエアシャカール(皐月賞馬)、エアメサイア(中山記念3着)、エアシェイディ(AJCC1着、日経賞2着)と中山競馬場のような小回りコースを得意としている一族であり、ベラジオオペラ自身も重馬場だったスプリングSを差し切ったレースぶりからも中山適性は高く、雨の影響を受けた中山芝コースの馬場を既に経験しているのは少なからずアドバンテージになると考えています。
血統面からの強調材料があまり見つからないので評価には悩みましたが、枠も申し分ない外枠に入りましたし特に嫌う要素もない為に無難に評価しなければならない1頭と考えています。
8-16 タッチウッド(牡3、武豊・武幸四郎)
3代母モガミヒメは高松宮記念、スプリンターズSを制した名スプリンター、ローレルゲレイロや今年の天皇賞(春)で人気を集めるであろうディープボンドなどを輩出した名牝系であり、タッチウッドの場合は母母がビッグテンビーということでローレルゲレイロの甥にあたる馬です。
兄にはAJCCを制したノースブリッジがいるので距離的な不安視する声は少ないですが、個人的に雨の影響を受けたタフな皐月賞をタッチウッドが耐えられるイメージが正直ありません(あくまで個人的印象です)
ノースブリッジの場合は父がNorthern Dancer色が濃いモーリスということもあり、Sadler's Wells、Nijinskyなどの血脈が活きてきますが、タッチウッドの場合は父が母系の良さを引き出すキングカメハメハ系のドゥラメンテとの配合ということでMr. Prospectorのクロスが発生し、アドマイヤムーンのスピード源であるフォーティナイナーが刺激されるような配合になっています。
言い方は悪いかもしれませんが、共同通信杯では暴走気味でハナを取り、2着に粘るという『雑な競馬』を披露した際に『この馬強いな』という感想とともに『母系のスピード力、前向きさが出過ぎている』という印象を抱きました。
『皐月賞は最も速い馬が勝つ』
という格言が昔からあるようにタッチウッドの『スピード』が活きる皐月賞なら当然評価しないといけませんが、雨の影響を受けた中での『タフな皐月賞』では推すことはできません。
8-17 メタルスピード(牡3、津村明秀・斎藤誠)
父シルバーステート×母父Shamardal+母母父キングズベストという血統構成のメタルスピードですが、母母Myは『父キングズベスト×母父Sadler's Wells』というワークフォースと同じ配合パターンです。
またキングズベストがNureyevを内包していることから『Nureyev≒Sadler's Wells 4×2』というクロスが発生し『馬力特化』の血統が母系には内包されています。
そんな母系と父シルバーステートの配合ですから『馬力特化』の馬というのは間違いなく、馬力だけなら今回の出走メンバーの中でも上位だと思います。
ただ、不良馬場にでもなればワンチャン程度です。
8-18 マイネルラウレア(牡3、戸崎圭太・宮徹)
父ゴールドシップ×母父ロージズインメイ+母系にスプリンターというのはゴールドシップの走るタイプの配合であり、ウインピクシスなどと同様の配合パターンです。
とはいえ、決して順調ではない臨戦過程、大外枠という枠順と余程な強調材料がない限りは推せる要素がない中で血統的にもこれといって強調材料がない点からすると評価はできません。
以上になります。
最終見解
◎トップナイフ
◯ソールオリエンス
▲ベラジオオペラ
△ファントムシーフ
☆ホウオウビスケッツ
最後まで読んで頂きありがとうございました。