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一筆入魂【0481〜0490】
0481/1000「自分にも分からない自分が誰にもある。」
いつだって目の前に宝が転がっています。
誰だって、気づいていない財産を持っているものです。
0482/1000「トップであるか、ビリであるかより、自分の道であるか?」
「どっちの道を選んだら後悔しないか」
を考えて生きるより、
「どっちの道を選んだとしても、自分が選んだ道で後悔しない生き方をする」
ことの方が大切なのです。
0483/1000「思考は現実化する」
0484/1000「夢は覚悟に出会うと現実に変わる。」
必要なのは勇気ではなく、覚悟。
決めてしまえば全てが動き出します。
0485/1000「発見の旅とは、新しい景色を探すことではない。新しい目で見ることなのだ。」
うさぎが負けて、かめが勝つ話。
丘の上の旗を目指して競争する寓話。
この話は走る前から勝敗は決まっていました。
なぜ決まっていたのでしょうか。
見ているところが違っていたからです。
うさぎは、ゴールではなく、相手や周りの応援ばかり気にして見ていました。
かめは、目指すゴールをしっかり見ていました。
だから途中でウサギが寝ても視界に入りません。丘の上の旗だけを見ていたからです。
見ているところが違っていたのです。
どこを見るかで、結果が変わります。
どこを見るかで、人生が変わります。
0486/1000「夢があるから希望が持てる。夢があるから生きていける。夢があるから人生は面白い。」
生きるということは夢を持つこと。
その夢に向かって走り続けること。
0487/1000「他人と戦うな。ライバルと戦うな。対戦相手は自分の妥協。」
夢は逃げない。
逃げるのはいつも自分。
0488/1000「感動のドラマは最悪の事態から始まる。」
感動の瞬間は諦めそうになったその直後にやってくるものです。
0489/1000「泥水でも青空は映る。」
雲のうしろには
太陽がいつも
輝いています。