一筆入魂【0001〜0010】
0001/1000 「千里の道も一歩から」
挑戦!一筆入魂 千日修行。
毎日、前向きな言葉を一筆入魂していきます。
どうやら「1000」という数字は、深い意味があるようです。
千日修行、千里の道も一歩から、千本ノック、千羽鶴「石の上にも3年」も「1000」を超えています。
目指せ、筆文字千日修行。
どこまで続くか。千日修行。
0002/1000 「未来を拓くカギはすべて自分の中にある」
自分の人生だからこそ、自分で切り拓いていきたいものです。
その方がきっと自分らしく、面白く働けるように思います。
0003/1000 「身体は食べた物でつくられる。心は聞いた言葉でつくられる。未来は発した言葉でつくられる。」
鋼の強い身体をつくるにはプロテインが必要です。
今の自分はこれまでにインプットした言葉でつくられています。
良い言葉をインプットして、善なる思いを持ってアウトプットする。
筋肉にプロテインが必要なように、よりよい未来には、よい言葉を定期的に摂取することです。
0004/1000 「人生とは結局、ハードルの連続だ。」
人生のハードルは、一度飛び越えてしまえば、考えていたよりもずっと簡単にみえるものです。
人生のハードルがいかに高かろうとも、先ずは「越えよう」とハラを決めてスタートを切ることです。
あまりにも高いハードルの場合は、乗り越えずにくぐってしまえばよいのです。
0005/1000 「今日もあの街角に行くぞ!」
アーノルド・シュワルツェネッガーをはじめとするボディビルダー筋肉マン達の合言葉です。
筋トレで筋肉の限界を超えた先に見える「領域」を街角に例えて、身体を追い込む筋肉界のスタンダードになっています。
最近、あの街角に行っていないので、久々に来年3月に開催されるフルマラソンに挑戦しようと思います。
0006/1000 「今日の目的は、昨日のスゴイを明日の普通に変えること」
新しい世界に飛び込んで3週間。
これまで経験したことがない食鳥の異分野。
焼き鳥職人の匠のさばき技に手も足も出ません。
「スゴイ」としか言いようがありません。
一日も早く鶏の捌き方を覚えて、昨日のスゴイを当たり前に変えれるように努力したく思います。
0007/1000 「大変な時期は、自分が大きく変わる時、変われる時」
「大変」という時は、「大きく変わる」と書きます。
もしも今、大変な時期だったら、今こそ、自分の心を大きく変革する時です。
大きく変われるチャンスが巡ってきているのです。
このチャンスを笑顔で乗り越えるのです。
0008/1000 「大切なことは、いつも当たり前の中にある。」
しっくりこない生活を送っている時、足りないものは決まって「感謝」です。
自分らしさが発揮できない現状を打破するには、ごく当たり前のことに感謝するのです。
「ありがとう」は感謝を表現する手段。
「ありがとう、」とは「有り難う」。
そう有ることが困難な状態。
この「感謝」の対極に来るのが、「当たり前」。
健康である。
家族が元気だ。
今晩もビールが飲める。
朝自然と目がさめる。
この「当たり前」の中にこそ、幸せが詰まっています。
筋肉愛好家が定期的にプロテインを摂取して鋼の肉体を維持するように、不足を感じたら当たり前のコトに感謝しましょう。
そうすれば幸せは維持できます。
0009/1000 「君が得る愛は、与える愛に等しいんだよ。」
20018年11月8日、現在来日中のポール・マッカートニー。
言わずと知れた元ビートルズのメンバー。
1962年にデビューし、56年間も第一線で活躍。
今年76歳を迎えるポールは、人生100年時代の到来が身近に迫っってきた現在、お手本のような生き方を指南してくれる。
本日、ポールの来日最終公演を迎える。
ラストソングのラストメッセージ。
ライブ、行きたかったなぁ。
0010/1000 「元気ですか〜。元気があれば何でもできる。」
「最近、元気がないなぁ。エネルギー切れ気味」と感じる時、元気ををあえて出してみます。
カラ元気でもいいのです。
人間は感情の動物。
だから、元気がない時、テンションが低い時、元気を出して、テンションをあげて、気分を変えてみるのです。
気分を変えて、その気になれるアイテムを持つのです。
○音楽 オススメはビートルズ
○本 オススメはテストステロンさん
○映画 オススメはロッキーシリーズ
○趣味 オススメは筋トレ
そして、元気なれる特効薬があります。
「勝負パンツ」を履くのです。
それを履くと、気合が入るものです。
大事な日には、それを身に着けて、勝負に臨むのだ。
オススメは、赤ふんどし。
元気があるから元気なのではなく、
元気を出すから元気になれるのです。
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