理学療法士になるきっかけ

自分が理学療法士になると決めたのは・・・

趣味の釣りに行きまくる!が最初でした。


全く理学療法士は関係ないですよね('ω') でも本当なんです。もっと正確に言うと

バンドをやってたけど途中から釣りに夢中になり、バイト代だけでは満足に釣りに行けないことに気が付きバンドを諦めまともに仕事をしなくちゃってなった。でも何の仕事をしたらいいか、と知り合いのリンパマッサージで生計を立てている人に聞くと「とにかく手に職をつけなさい」といわれ、「理学療法士っていうのがあるよ、国家資格だよ」といわれ専門学校に通うことになりました(^^♪

なので、よくある「以前骨折をしたときにPTにお世話になったからPTになりたいと決めました」みたいな素敵な動機ではありません。

むしろ理学療法士って何?から始まり専門学校のパンフレットを見て「ふーん」って感じ。早く働きたいから3年制の学校を探し、学費は親に借りてとりあえず入学にこぎつける。

入ったら最後。そこから地獄の3年間が始まりました(;^ω^)

続きはまた書きますー!

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