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応援中のチーム・選手を語りたい #1(延長戦) ももち選手&忍ism
こんにちは、飛里野海鳥です。
22日にあげた記事ですが、書き忘れていたり、足りなかったりする部分が出てきました。一部は前の記事に書き加えているのですが、追記では難しい内容があったので、延長戦としてもう1本書くことにします。
今回も途中に動画を貼っておくので、それだけでもぜひ見てください。
SFLと百地オーナーの挨拶
SFL2024のプレイオフで各チームのオーナーの挨拶があったらしいと見て思い出した話です。なお、私はレギュラー敗退の心の傷がまだ癒えていないのでプレーオフは見ていません。
6になってからはプレーオフに出ていないので、またももち選手がジャケット着て百地オーナーとして挨拶するところが見たいと思いました。多分6ではSFL2023が始まる前のダイジェスト番組で流れただけだと思うので、最近見始めた人は知らないのではないでしょうか。
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あと、今年の入場シーンでの紹介が「常在戦場でひた走る、最強の夢追い人」となっていて2021から入っていた「オーナー」が消えているのも気になっています。もしかしたら、今年から見始めた人はオーナーであることを知る機会がないかもしれません。
「常在戦場」のワードも「オーナー」なのにという対比がないとインパクトが弱い気がします。個人的には2023の「常在戦場を続ける最強のオーナー」の方が好みですが、毎年同じにならないようにするのも難しそうですね。来年どうなるか期待しておきます。
プレイヤーだけでなくオーナーでもある点は他チームにはなく興味を持ってもらえるポイントだと思うので、もっと伝わってほしいと思っています。ということで来年はプレーオフ進出してジャケットを着て挨拶お待ちしております。
忍ismの他の選手
私は一応チーム箱推しで、タイトルにも「&忍ism」とつけていたのに上手く前回の記事で入れられなかったのでこちらで書きます。
ヤマグチ選手
前回もRedbull 5Gのくだりで触れましたが、ヤマグチ選手がいなければ私が忍ismに興味を持つことはなかった可能性が高いです。そういう意味ではももち選手より人生を変えられているのかもしれません。優勝を決めた後、手が震えていたのはとても印象的でした。
高身長・高学歴・格ゲー強い・人当たりもいい、非の打ち所が見当たらない選手だと思います。意図的かはわかりませんが、最近配信での敬語が抜けてきているのも素が出てきた感じで魅力的です。あと、結婚に関する話題になると思想が見える様子なのもよいです。メリット・デメリットを考え始めると結婚出来ないんじゃないかなと個人的な経験からは思うので、今後の動向を見ていきたいところ。
若いことあり、選手間でもファンからもかわいがられているように見受けられます。先日もかわいいコメントが動画にたくさんついていました。
師匠譲りの丁寧なプレイが特徴ということで、SFLの紹介でも「ももちよりももち」と言われていますが、たまに意外なプレイをするのも好きです。2022年のワールドウォーリア決勝大会のプレーはももち選手の解説も含めて印象的でした。
Redbull 5Gの優勝はもちろん、2023の第2回ワールドウォーリアで優勝したり、2022と2023ワールドウォーリアで上位8人の決勝大会に残ったりと着々と実績も積み上げている印象。今年のSFLは終盤大将で連敗してしまいましたが、これをバネに大きな大会で優勝する姿が見たいと思って応援しています。
ジョニイ選手
弟子企画の1人で弟子組最年長。忍ismの中で1人だけタイプが異なる使用キャラクターを使い、スパイスになる存在。
他チームの選手との他ゲーム配信やオフライン対戦会・コーチングでも定期的に姿を見かけます。忍ismの選手は、チーム名の通り忍んでいて、他の選手との交流が見えない・最近だとストリーマー等へのコーチングや関わりもほとんど見えない選手が多いので、そういった意味でも貴重な存在です。
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個人的には、2024のCPTジャパンプレミアでサインをお願いしたにも関わらずペンを持っていないという大失態をしてしまったお相手です。こちらが悪いにも関わらずペンを持っている人を探してくださりとても感謝しています。ご迷惑おかけして申し訳ありません。
その際に少しお話させていただいたのですが、とても話しやすい方でした。 たまにチームやももち選手の配信で女性ファンの話が出ますが、ペンを探していただいたことも含めて、「ジョニイガール」が増えるのも分かるなと思いました。
2023・2024のSFLではなかなか成績が奮っていませんが、2022の特に前半の爆発力は忘れられないです。6でもあの爆発力期待しています。今年のワールドウォーリアで一度あったようですが、ガチくん選手キラーっぷりもまた見たいです。
SFL2022でガチくん選手に勝った試合
SFL2022は他にも印象的な勝利が多かった
藤村選手
オープンに見かけることは少ないですが、後輩との交流が深い印象があります。現在FAV Gamingに所属しているりゅうきち選手は5の頃から少しだけ私も認識していたのですが、その理由は藤村選手とチームを組んで3対3の大会で優勝していたからです。だいこく選手やもけ選手、Good8Squadの選手とも親しいらしい様子はたまに耳にします。相手も発信することが少ないので、交流している姿を見かけることはなかなかないのかと思います。
りゅうきち選手(当時はACKアリス選手)と組んで優勝した大会
また、「リーサルの匠」というキャッチコピーでありながら、たまに野球で言う劇場型の投手のようなピンチを招いてから劇的に勝つ試合をするのが面白いです。今年は特に多かったような気がします。「劇場型」のワードはももち選手が配信で言っていたのですが、私は野球も見るのでその意味でもい印象に残りました。
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SFLではももち選手と隔年で活躍しているように感じています。同じ年に活躍してほしいと思っていたところ、YouTubeの動画のコメント欄で同じ事を言っている人を何人か見かけたので自分だけの感覚ではないようでした。
来年こそ一緒にポイントを稼いでほしいです。と言いつつ、周期的には来年は藤村選手が活躍する方なので、ももち選手に頑張ってもらうことになるのかもしれません。
さいごに
とりあえず今回書こうと思っていたことは大体書けたかと思います。また思い出すことがあれば追記しておくかもしれません。
読んでいただきありがとうございました。特に前回と合わせて2本とも読んでいただいた方がいれば、本当にありがとうございます。