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AI×Kindle出版の教科書

どうも、鳥本明と申します。

簡単に自己紹介すると、1988年1月沖縄生まれ、沖縄に娘と妻と住んでます。

うつ病は2012年からブログは2016年からやっていて、kindleも自力(AI無し)で100冊以上出してる人です。


今回は、AIを使ってKindle本を2ヶ月で70冊書いた話を書いていきます。


AIを使ったKindle出版についてかなり細かくやり方を書いていきます。

速さだけ先に書いておくと、もともと4時間で短めのKindleを自力で書いていたボクが、1冊1時間以内(40〜50分)で書けるようになりました。(50〜80ページの本が多いです)

これくらい速いと毎日1〜3冊出版も出版可能なので、かなり稼げる再現性あると思います。

数を出せるということは、それだけ稼ぐチャンスがあるということです。

個人的には、40〜50分でKindleの原稿を作れるというのが革命的で、早起きしたときに朝の時間で1冊作るというのもよくあります。

まだ2ヶ月しかやってなくて
77冊=印税4200円程度ですが、どんどん増えていく自信があります。

【印税実績】
2024年9月(累計43冊)➡︎1400円
2024年10月(累計77冊)➡︎2800円

有料ゾーンでは2ヶ月で70冊出したなかで

①AIを使ったKindle本の書き方

②どんな本が読まれたのか?

③どうAIをKindle出版に使うのがおすすめか?

④早く書くためのテクニック

⑤印税を増やすためのテクニック

⑥おすすめの時間の使い方

⑦モチベーションを保つ考え方

についてを書いていきます。

後半では

2024年初出版で営業スキルの本を出版

次回作は子育て世代をターゲットに金融教育について、AIを使ったマンガビジネス本に挑戦する

まな(栗原真菜)さんに事前に質問をいただいたものに答えてます。

まなさんのXはこちら


最後に実際のKindleアカウントを記載してます。

このアカウントのKindleを実際に見るのが一番勉強になると思います!

SNSやnoteやブログなどは一切使ってなくて、シンプルにKindleを出版してるだけです。


今回のnoteは、かなり再現性あると思うので

定価2980円

というお値段になってます。


※初月無料のメンバーシップでも読めます。

※『鳥本明の稼ぎ方大全』という買い切りのマガジンもおすすめです。



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