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いつかお会いする方へ「沖縄返還に関するテレビを見て思った返還とは関係無い事」

※令和4年5月15日(土)夕方に書きました。

今日は休日。
「シン・ウルトラマンを見に行きたいけれど身体も疲れ気味だから、家で大人しくしていよう」
とテレビを見ていた。

私は独身時代は旅行関係の仕事をし、バブル期で仕事が沢山あったという事もあり、長期休みは取れず3連休が上限。

海外旅行に行けない代わりに、沖縄旅行を楽しんでいたので、沖縄の雰囲気は好きです。

子どもが中学生の頃、隙間時間を使い首里城を見学し、その時に感じた事を母に話していた。

「首里城見学した時に北海道のアイヌ文化を思い出したよ。優れた文化を両方共持っていたんだろうね」

北海道と沖縄か~
 私が住む土地は真ん中辺りに位置する県。
もしかして?

私が住む土地は、外部から移り住んだ人達に対して、優しいのだ。
余所者扱いをあまりしない土地柄。

もしかして?
もしかしたら、北から南へ、南から北へ通過する人達が通過し、ここが気に入れば住んでしまった人もいるのかもしれない。

外部から移住した人に対して意地悪しないのは、所謂余所者に慣れてるから?
そんな遺伝子を受け継ぐ人ばかりなのかな?
なんて思った朝でした。

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