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捨てる審査員あれば、拾う審査員あり
今年も第35回伊藤園の「お~いお茶 新俳句コンテスト」があり、2月末に応募が締め切られました。
先程5作品をエントリーしてまいりました。結果やいかに。
遡る事一度だけ「佳作特別賞」を頂いた事がございます。
1人6作品までエントリーできるのですが、その年も今回と同様5作品応募しました。
近年とは審査基準が違うようですが、その年は2次審査を通ると1度お電話がきました。
その作品にまつわる思い出や経緯を聞かれました。
私は2作品が2次審査を通りました。
今でも憶えていますが、その2作品が自分にとって1番自信があった作品でなく、2番目と3番目に自信があった作品で、佳作特別賞に選ばれたのは3番目の方でした。
この手のコンクールやコンテストに時々応募しています。
頭の体操程度に気軽に参加しておりますが、でも落選すればやっぱり悔しいです。
年によっては自分の作品の方が面白いと思うのに、審査員はどこを見ているんだと、ストレスを感じてしまう事もございます。
しかし他人の評価を気にしすぎるのも、いかがなものかと思うようにしています。
あのウォルト・ディズニーさんもかつて新聞記者時代にクビを宣告された事があるそうです。
その時の上司から言われた言葉が、
「君はアイデアが稚拙だね」
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