Leciono 32 La pizzaĵetada industrio
La pizzaĵetada industrio.
(その 宅配ピザ 業界)
Civitano A kaj Civitano B.
(市民A と 市民B)
Civitano A: "Ŝajne, Seven-Eleven baldaŭ eniros la industrio de picejaj liveradoj."
(どうやら セブンイレブン まもなく 参入するだろう その 業界 〜の ピザの 配達)
Civitano B: "La evoluo de la konvenaj vendejoj ne haltas."
(その 進化 〜の その 便利な お店 ない 止まる)
Civitano A: "Ni provu manĝi en la eat-in de Seven-Eleven, kiun ni mendis."
(私達 試してみる 食べる 〜で その イートイン 〜の セブンイレブン 〜を 私達 注文した)
Civitano B: "Nu, aĉetu la frostitan pizzon de la konvena vendejo kaj manĝu ĝin."
(じゃ〜 買え その 冷凍の ピザを 〜の その 便利な お店 そして 食べろ それを)
宅配ピザ業界
市民A「今度セブンイレブンが、宅配ピザ業界に参戦するらしいよ」
市民B「コンビニの進化が止まらないね」
市民A「注文したセブンイレブンのイートインで、食べてみようか」
市民B「じゃ〜、お店の冷凍ピザを買って、それ食えよ」
★解説
1会話目
Ŝajne: 副詞「おそらく、しばしば」。
Seven Eleven: 固有名詞、会社名。
baldaŭ: 副詞「まもなく」。
eniros: 動詞「eniros(入る)」の未来形。主語は省略されており、Seven Elevenが主語です。
la industrio: 名詞「industrio(業界)」に定冠詞「la」と目的語を示す-nを付けた形。
de: 前置詞「の」。
picejaj: 形容詞「ピザの」、名詞「pico(ピザ)」から派生し、複数形に変化。
liveradoj: 名詞「liverado(配達)」の複数形。ピザの配達を指す。
2会話目
La evoluo: 「進化」
de la konvenaj vendejoj: 「コンビニの」(「konvenaj(便利な) vendejoj(お店)」は「便利な店」の複数形で、ここでは「コンビニ」として解釈します)
ne haltas: 「止まらない」
3会話目
Ni: 「私たち」
prov: 動詞「provi」(試す)の現在形「provu」で、「試してみる」
manĝi: 動詞「manĝi」(食べる)の不定詞
en la eat-in: 「イートインで」
en: 前置詞で「〜で」
la eat-in: 「イートイン」、エスペラント語では英語の「eat-in」をそのまま使用しています
de Seven-Eleven: 「セブンイレブンの」
kiun ni mendis: 「私たちが注文した」
kiun: 関係代名詞で「〜を」
ni: 代名詞で「私たち」
mendis: 動詞「mendi」(注文する)の過去形
4会話目
Nu: 「じゃ〜」「それでは」などの意味で、カジュアルな言い回しです。
aĉetu: 動詞「aĉeti」(買う)の命令形
la frostitan pizzon: 「冷凍ピザ」
la: 定冠詞「その」
frostitan: 形容詞「frostita」(冷凍された)の過去分詞形、ここでは「冷凍の」という意味
pizzon: 名詞「pizo」(ピザ)の目的格(動詞の対象)
de la butiko: 「お店の」
de: 前置詞で「〜の」
konvena vendejo: 「コンビニ」
kaj: 接続詞で「そして」
manĝu ĝin: 「それを食べなさい」
manĝu: 動詞「manĝi」(食べる)の命令形
ĝi: 代名詞で「それ」
n: 目的格を示す接尾辞
⬇TOPページはこちら⬇