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1番難むずかしかった!!〜味覚と音楽の掛け合わせ〜
【アイデア降臨の時】
「単純に食べ物を食べて反応させる」事は容易く浮かぶのですが、大人数の子どもたちにワークショップを行うと言う形態では無理がありました。
ならば「食」の分野の方とコラボして「食と音」のコーナに!?それも浮かびましたが完全に予算オーバー。
う〜ん...と何回唸ったか分からない頃、
味覚を想像して表現しよう!
そうだ、私たちはいつでも想像し創造してきたじゃないか!とアイデア降臨。
【頼もしい仲間たち】
スッパイを想像できる様なキーンとした音。
苦いを想像できる様な低くてにぶーい音。
甘いを想像できる様な可愛い音。
提案するだけで実際の音にしてくれるLABOメンバー。
何度となく助けられてきました。
【子どもたちの反応】
実際子どもたちがどんな反応をしてくれるのか、
プレワークショップにて実験をさせて頂きました。
子どもたちは「甘い」が一番得意!!
だってフルーツ、お菓子、大好きだもんね。
あま〜いの顔♡
スッパイが一番難しかったね。
【進化を続ける味覚のコーナー】
その後もBaby Jazzのコーナーで「色と味覚と音」のコラボをしました。
本年度のTORIHADA LABOでは「色と味覚とリズム」で表現をします。
とても大きな盛り上がるコーナーになりそうです。子どもたちの反応が今年も楽しみ!!