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伊藤涼太郎のベルギー移籍が決まり、自分は無力だと悟った話


6/5 今をときめくアルビレックス新潟の伊藤涼太郎がベルギー1部リーグのシントトロイデンに移籍することになりました。

私はアルビレックス新潟のサポーターです。

そして、新潟から選手引き抜きを阻止するため、『新潟メルカート警察(NMP)』という組織を立ち上げ、署長として日々戦っています。

日頃から「新潟の選手がほしい!」という他クラブのサポーターやクラブなどに警告をだすのが本官の職務なのです。

今回も私は伊藤涼太郎を海外へ売り込むアカウントに警告したり(以下参照)



伊藤涼太郎は実はアルビレックス新潟サポーターの妄想が生み出した架空選手という情報をセルティックに流したり(以下参照)




伊藤涼太郎のプレーをセルティックサポーターに解説するツイートにも圧力をかけたりと(以下参照)



できることはしたつもりです。



でも何故かベルギーだとは思いませんでした。




無力です。


気づいたんですよね。





結局どんなにツイッターで警告しても
クソの役にも立たないって。



ただの自己満だったんです。



笑えばいい。





でもね、ここで諦めるのは違うと思うんです。


他のやり方があるんじゃないかって。



考えたんですよ。ヒッキーのFirst Love聴きながら。





そして思いつきました。









勝手に契約交わしちゃえばいいんじゃねって






そんで作りました。





契約書Tシャツです。



使い方は簡単。

まずは背面に自分の好きなクラブの名前などを書いておきます。


そして練習を観にいき、このTシャツの背面のNAME部分に推しの選手からサインをもらいましょう。


いつもの調子でサインもらってください。




「〜〜選手!サインください!!」って



サインをもらえれば契約締結です。

(最後に大事なことを記載したので最後だけでも読んでください)

背面上部には

The term of this agreement shall be five (5) years.

本契約の期間は、5年間とする。と英語で記載してあります。

これで簡単には推しの選手が移籍できなくなるでしょう。


ユニフォームのインナーに着用すれば願掛けにもなりますね。


今までは1人で活動してきましたが無力でした。


だったらみんなでやればいい。


みんなで選手を守ればいいんです。


ぜひ契約書Tシャツをご活用ください。

https://suzuri.jp/torifoot8/13671307/t-shirt/s/white




実際に契約はできません


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