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アレクサ徹底活用方法!スローライフを快適にする家生活!!将来の介護の為への解体新書!!!
アレクサの徹底活用方法!スローライフを快適にする家生活!!
アレクサが使いこなせていないのでひとつづつ解決していきたい!
どんどんアレクサを活用していきましょう!
テクノロジーを使って生活を便利に!
この知識の応用がご年配のご自宅生活や介護施設にも役立つことは間違いなし!
アレクサ徹底解体新書!
アレクサの基本
アレクサの最大の魅力は
声だけで家電を操作できる。
1つのフレーズで複数の操作が可能。
声で操作出来る事が最大の機能です。手を使わずに操作できる。まさにドラえもんの世界で見た未来の技術です。
声で操作をする。それが複数の器材を同時に扱う事が出来るのです。
この活用方法はどんどん増え、生活の必須となっていくでしょう。
アマゾンデバイスの紹介とリンク
アマゾンデバイスには種類がたくさんあります。
形、機能、様々ですが一番大切なのはアレクサです。
全てのアマゾンデバイスにはアレクサが搭載されています。
アレクサ同士はリンクが出来るというです。
例えば、我が家にはShowとm。Fireタブレットがあります。
Showをリビングに、タブレットを2階に置いているのですが、この二つを内線として使います。二つでなくても、増やせばどんどん内線子機が増えていく感じです。
アナウンスと呼びかけ
自宅内で使う場合は呼びかけ、アナウンスを覚えるだけでOK。コールやメッセージは対個人に対するTEL、Messageと理解しましょう。おそらく、ケータイでラインした方が早いので現段階ではあまり必要としないかもしれません。
アナウンス(イメージはスーパーの業務アナウンス的な感じ)
アナウンスは1対多数。アマゾンアプリに登録されている端末すべてにアナウンスは届きます。また、ケータイアプリからも送れてます。
ただし!ケータイアプリの場合、送れても届きません。アマゾンデバイスからのアナウンスは届かない。一方通行です。
使い方は・・・、
ご飯が出来たときにリビングに全員呼ぶ時。とか。
家に帰る時に外からケータイで家のデバイスすべてに伝える時。とか。
呼びかけ(内線)
文字通りの内線と思ってください。アマゾンデバイスの種類によって音声のみだったり、ビデオ通話できたりするはずです。
個別のデバイスに直接繋げます。しかし、お互いがShowモードでないと繋がりません。
アマゾンデバイス。echoやDot,スティックは繋がるでしょうが、タブレットはモード変換が必要になります。
タブレットにはShowモードがあり、タブレットでモードの切り替えが必要です。Fire10だと、音声で認識してくれます。
タブレットで映画、本を読んでいるときは呼びかけが届かないという事ですね。アナウンスで知らせることになるのでしょう。
アレクサのスマートホーム
快適に過ごせる空間にはいろんな言い方があります。
スマートホーム、スマートハウス、IoT住宅。
詳しくはこちらの記事をご覧いただければよいかと思います。
新たに家を建てたり、これからのマンションはlot住宅が流行っていくのかもしれません。ただ、コストはかかるので高単価な商品でしょう。
AmazonホームやGoogleホームが出来たら正直最強でしょうね。マンションの方が良いかな?
私の場合はスマートホームを目指すのでアレクサを主に各家電をリンクしていきます。
必要なもの
アレクサデバイス(AI)と赤外線ハブ(SwitchBotなど)
リモコンと中継器と思ってもらったいいと思います。
理解したアレクサが指示を出して、中継器で各器具に支持を出す。
たくさんあるリモコン、たくさんあるアプリを統一してくれるのが中継器の役割です。アレクサに指示を出すと理解してどのメーカーでテレビをONにしたり、エアコンONにしたりしてくれます。
SwitchBotだけの設定なら簡単です。ケータイアプリとリモコンが簡単に設定が出来ます。
ただし、細かい切り替えは出来ません。画面設定であったり、ビデオの予約や湿度の調整など。ONOFF、あとは簡単なチャンネル変化や音量。暖房冷房切り替えや設定温度など。その程度は出来ます。今後は細かな設定もできるようになるでしょう。
めちゃめちゃいい
Echo最強機能「定型アクション」
定型アクション音声
定型アクションを設定することによって必要な事、してほしいことを一言で教えてくれます。
例)一日スケジュール、天気、ニュースを定型アクションにする場合
1)アプリでグーグルカレンダーと同期
2)「定型アクション」を選択
3)「実行条件を設定」から選択
4)「アクションの追加」から選択
これでEchoの設定は完了。トリガーキーワードを言うだけ話してくれます。
定型アクション時間
これも驚異的便利です。時間になると決めていた定型アクションを行ってくれます。
この機能を使う場合には、中継器(SwitchBot)が必要になります。
SwitchBotの設定方法
アレクサとスイッチボットを使う事によっていろいろな手間が省けます。
利便性という事でも活用できますが、将来的に介護の場や体が不自由な方にとっても非常に有効の技術です。
もちろん、まだまだ至らぬ点はあります。景観的な事や環境、準備するのに設定が必要なややこしいことなどありますが、我々が使いこなしフィードバックすることによって企業もより使いやすいデータを集め商品開発してくれるはずと思っています。
まずは私たちが使いこなしてみましょう!
結び。スマートホームって大変。笑
目指しているのは事実ですが、なかなかアナログ人間には難しい!
昔はすべてコードがあり、差し込んできた世代です。
まず、コードが無いことに違和感でしかありません。
Wi-Fi、Bluetooth。正直なところ知ったのは遅い方です。
技術の進歩とは凄いものだと実感しています。
アナログ人間的には、コードがたくさんある環境には逆にかっこいいと思えてしまう節もあるのですが。
スマートじゃないですよね。出来る限りフラットで部屋は綺麗にしておきたい。
アレクサもそうですが、コンセントに差すこと自体がナンセンスとも感じます。大きなACアダプタや、コンセントに差すプラグ。こちらの進化は全くないわけで。
そのコンセントが変わる次世代が来るのは間違いないでしょう。
でも、まずは今ある環境で出来るだけ手を使わずにモノを動かすをテーマにしたい。
次回はアレクサはまだまだ進化するのか!
お楽しみに☆彡
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