ライティング勉強日記7日目
今気づいたのですが、マガジンのところで使っている画像が荒いですね。
引き延ばしたからなのでしょう。JPEGなので。
これをPNGにしてみたらどうなのでしょう?
変えてみたところ、若干モヤモヤは無くなったのかな?って感じがします。
でも、ドット感はわかってしまいますが、まだマシかな?
画像を作り直したり、画素数あげれば解消するんでしょうけど。
重くなるので。これでいいやって思いました。
でも、JPEGの荒いやつは不愉快になります。
簡単にビシっと行くような方法あれば教えてほしいです!
さて、今日は・・・。
ザイオンス効果
ありがとうございます。言葉すら知らない。
知らない言葉、いいですね~。やる気が出てきますわ。読んでいきましょう。
単純接触効果。いや、なんか漢字ばっかり。笑
「何度も繰り返して接触することで好感度が上がる」
なるほど。あれだな。恋の始まり的なやつ?メールから始めましょう。
私のnotoでいうとお嬢だな。カフェ子のお嬢(笑)うん。ザイオンスだな。最近絡みがないけれども。あんまり絡んでくれそうな記事を書いてないかなぁ。つぶやいた方がいいのかもしれない。。。
営業さんとかいいですよね~。よくわかる。
SNSでの交流、ブログの投稿やコメント、
メルマガや公式LINEの配信、
何度も目にする広告、
こまめに営業に来るセールスの人など
お店のメニュー決めるときって、シェフのこだわり!とか、ソムリエおすすめ!とかあるじゃないですか。あれ、人によっては違いますからね。笑
本気のシェフはちゃんと一から考えますが、一般的にキャパシティーの大きなところは特に既製品が多いです。シェフの味じゃない。
ホテルの料理ってホテルの味するじゃないですか。「あ~ホテルの味~」って。なぜかは問いただしたことないんですけどね。
私が先輩と話してた時、「あれは取引業者が同じだから味も近くなるんじゃね?」って結論になったんです。
確かに。大手ホテルやレストランって取引業者一緒なんですよ。ってことは味もベースは一緒なんですよね。帝国ホテルだろうが、オークラ、オータニ、リッツやヒルトン。業者は同じなところが多いんですよ。
一概には言えませんよ。出し汁から作っているホテルもありますから。ただ、有名な大手ホテルはどうなのかな~って思います。
ランチディナーは個性が出てると思います。ですが、朝食は味似てますよね。どこでも。
ってことは。ってことです。
あれ?何の話?
営業さん。こまめに来る営業さんから仕入れます。仕入れたものはメニューに載せます。お勧めします。それって、シェフやソムリエが決めたメニューじゃなくて。営業さんが頑張った結果ですよね?
逆もしかり。毎朝市場にシェフが買い出しに行く、ワインを仕入れに海外に行く。そしたら出回ってない品を仕入れることができる。それはシェフや仕入れた人が頑張った結果です。
そう。営業(売上)は足で稼ぐ。これは本当だった!ってこと。笑
人間って変わっているようで変わってないのかもしれないです。
カクテルパーティー効果
おしゃれな効果じゃないですか。なんですか???
読者の立場を記事に盛り込む。
そんな感じでしょうか?
活用法を見ていると何となくそういうイメージになります。
年齢だったり、住んでる土地を加えるとご当地感が出てほしくなります。
アマゾンミュージックで「元気になるときの音楽集」とかは元気になりたい人が聞きますし、「夜に合う洋楽」とかは昼には聞かないかもしれません。
朝専用コーヒーもそうやって生まれたような気がします。あの赤いやつ。
いろいろ見てみると、解釈が違う雰囲気も醸し出してくるウィキ先生。
文章に盛り込む。ではなく、ガヤガヤしている状況で聞き取れる人間の機能的な?
曲を聴いていて、ギターの曲だけ意識的により聞くようにするみたいな。ありますよね。楽器する方はわかると思います。
言うてることは同じだと思います。もしかしたら、各分野において同じことを違う呼び名で呼ぶことなんてあるのでしょうか?
カクテルパーティー効果を調べれば調べるほど他の手法につながっていく。
ライバルのいないところ。ニッチ戦略。これはカクテルパーティ効果とは違うんだけれども。「たくさんの中から一つの情報を選ぶ」という意味では同じなのかもしれない。
たくさんあるケータイの中から、iPhoneを選ぶ。
騒がしいパーティの中。あなたの声を私は聞くわ。
おしゃれ感が違うだけで、同じ意味なのではないでしょうか?笑
マジカルナンバー
これは・・・マーケティングというよりは深すぎる内容。笑
心理・・・いや、脳科学に近いのか?多くの記事を読むにつれて神話的要素も含まれてくる。笑
ちょっとだけ、マジカルナンバーを解釈してみましょうか。不安だけど。
人間が瞬間的に記憶ができる短期記憶の限界数
1956年 ジョージミラー 7±2 論文
2001年 ネルソンコーワン 4±1 論文
まずこの二つの情報から始めましょう。
学問は日々更新されていきます。昔のやり方は間違っていたっていうのはそれはもうたくさんあるでしょう。どれが正解なのかもはやどうでもいいレベル。
ミラー氏が定説した数字の「7」。「7」には不思議な力があります。
一週間、7つの大罪、7大天使、7音階、7海、7大陸、7色
歴史宗教的にも意味を持つ「7」という数字は生命にとって意味があるのかもしれません。
コーワン氏の定説した数字の「4」脳科学的にはこちらの方が説得力有力。
記憶をするという意味では数字の「4」は覚えやすく語呂も良い。
電話番号であったり、何かの略語であったりは3~5文字が多いです。
「ドリフ」「マクド」「エンタメ」「チャリンコ」
電話番号や郵便番号は特にわかりやすい例えです。
マーケティングに使えるのは「4±1」
覚えてほしいものは5つ以下に。人間が瞬間的に理解するみたいです。
逆に、6つ以上にすることで「情報量が多い」と印象付けることができます。
数字を使い分けることにより、違った意味を無意識に感じているということですね。
選んでもらいたいときは「4」以下(できれば3つ)
たくさんの情報量という印象を付けるときは「6」以上
これを意識に置いておくと良いみたいです。
結論!
選んでほしい時は コーワン 4±1 をべースにより少なく!
多いと思わせたい時は ミラー 7±2 をベースにより多く!
そう思っておけば良いのではないでしょうか。
はい。では、今日はこの辺で。
思ったのですが、学ばせていただいている参考資料は見出しの下に置いた方がいいですよね?
読み直してみたら、何を言うてるかわからないことがあったので。
同時に読んでいただいた方がもしかしたらわかりやすいのかもしれません。
これまでの記事も手直ししておきますね。
それでは、また明日。
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