3/19,20 髪切った!
日曜は全然お店が空いていなかった。
小学生の友達になんでか聞いたら、日曜日は家族で過ごすから、お店は閉まるって言っていた。 別に教会に行くとかではないみたい。
教会はたまに見るけど、ウルグアイ人の約半分は無宗教らしい。そして後半分がキリスト教みたいな。
確かに街中に、浅草とかでも良く見る宗教勧誘の人が同じスタイルで立っていた。
いろんな国で高齢のヘアカットにも行ってきた。約1400円。
20分くらい近くバリカンで丁寧にカットしてくれて、その後は5分くらいで長い部分をテキトーにカット。
仕上がり上々。お値段以上。
ただ、2019年にルワンダでやられた時のインプレッション越えをできなかったので、各SNSのプロフィール写真の更新には至らなかった。
お金のことについて。
電子機器とか高いものはペソじゃなくてドル払いばかりだ。自国通貨を信用していないのだろう。
利子は日本と比べると高くて1.55%とのことなので、ペソで持ってても良さそうな感じがするけど、ウルグアイを挟む両国ブラジルとアルゼンチンに経済を左右される事が原因なのかもしれない。
支払いにはほとんどカードが使えるので困ったことはないけど、ローカルの屋台八百屋さんなんかには現金払いとなるので、たまに必要になる。
Wiseのカードを使っているので、現金が必要なときはATMから、日本と同じようにできる。
SavingとCreditどっちの方法で下ろせばいいのかわからなくてCreditを選んでしまって、5000uruguay peso(16600円くらい)現金おろすのに820円くらい手数料かかった。
多分Savingにした方がよかったっぽい。次はそっちでやってみるけど、現金使わないから次の機会はなかなかやってこないだろうな。
後は街中にゴミだけでなくブラジャーが落ちていることが多かったり、サッカーの試合があっている時にはバスの中が応援歌で盛り上がるといった面白できボトにも日常的に出くわす。
生活には慣れてきたけど、もしかして疲れているのかもしれない。
昨日ハンガー落として1階の人のパラソル壊して、コップ割って、今日もコップ割ってる。
住んでいるアパートは最高。ご飯食べ終わったら風呂入って寝る予定が、アパートの子たちが一遊と遊びたいと迎えに来て、もうワンラウンド。
アジア人少なくて気にかけてくれるというか、一遊の愛想に助けられているというか。 ここのアパートも気に入りすぎて延泊するか考え中。 他の場所もみたいんだけど、住人良すぎる問題。
Armastama!