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2019.03.16
10月くらいから関わり、年末にリーダーへチェンジして関わらせていただいた祭がやっとなんとか終了。
本番当日まで、僕としては98:2くらいで楽しくない方が多かったけど、本番が終わった今、心からやって良かったと思う。
祭までは1度の延期、3度の中止の危機があり、とても順調に事を得たとは言い難いですが、最後に楽しいと思えた。
ここに感想をシェアしたい。
[祭について]
<良かった>
・ゲストのレベル
エストニアの国を代表して活躍する人を呼べた事には満足度も高かったかと
・ミニマムコンテンツ(対談のみ)での実施
当月になり、実施が難しそうなコンテンツを削除したので、タスクが減り不安も減った
・ゲストとのディナー
イベント後のディナーで堀江さんと登壇ゲストがより突っ込んだ話ができる場を設けたのは良かった
ディナーのクオリティもサイコー
・当日スタッフが沢山いた
現地の学生が当日手伝ってくれて助かった
イベント中はサクラとしても現地学生は力になる
・通訳アプリの導入
interactioというアプリを使った
アプリ側の通訳自体のクオリティは微妙だったが、アプリ経由で裏で動くだけなのでイベントへのマイナス影響は出ないし、お客さんにもこのシステム導入について褒められた
・堀江さんの英語対談
前日までおそらく成り立たないのでは、と予想していた英語対談がうまくいった
ただし、後半堀江さんが疲れると日本語が多めになるので、どちらにせよ良い通訳は必要
・会場下見
前日練習を合わせ、3回下見をしている。
複数人でチェックすることにより、多角的に必要事項を確認できるので、これ大事
・コアメンバーの多様性
全然違う分野の人が集まったので、タスクは振りやすかった
・人材見極め
やるやる詐欺師は心の中で素早く切る事ができた
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