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2018.06.05

今日はご存知、起業家Alvarのオフィス見学に行って来た。

Alvarの同僚と話をして感じたのは
日本が衰退している事はどう考えたって間違えないけど、現状では日本はまだまだ注目されてて無視できない市場であるということ。

このままではそんなに長く続くほどではないと思うけど、現状はそれだけの力がある国ということだ。

また、Alvarの同僚のTaaviはスポーツが好きで、
Alvarが僕がサハラマラソンに出た話をしてくれていたことから
こっちのいろんなスポーツや自然の話をしてくれた。

その後はコンサートのチケットを買いに行ったり髪を切ったり、
電話屋さんに行ったり、バスステーションに忘れ物を取りに行ったり。

髪を切るときに、日本では考えもしなかった想いが湧いて来た。
「前回髪を切りに来たときより、僕自身成長できているだろうか。」

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