喫煙所で聴いた曲⑦(20241126:Looisbos)
あ〜〜〜〜〜〜日を跨いじゃった
まあいいか
最近looisbosというバンドを割と聴いている
Thinking about / looisbos
なんかこういう軽快なインディーポップ、聴きたかったんだよな
ずっと探していたものが見つかったような気もする
キャッチーだ、ミックスの感じもすごく好き
意図的に展開とかも邦楽しすぎないようにしてるのかなって思う
わかんないけど
歌詞は気だるげで、切ない
それもかなり好きな感じだ
全体的に頑張ってない感じがする、いい意味で
肩肘張ってないというか
意外キャッチーに聴けるこういうバンドって少ない気がする
She was able to be what she wanted to be.
Lets just think about her happiness.
She's happy now, now now now.
She's happy now, now now now.
When was the last time I saw her?
The lights are on in the room.
Think about her happiness.
As long as she lives.
題のthinking aboutがher happinessに繋がるのもなんか好き
As long as she livesって、最後に言うのもいいよね
どう考えても自分の人生はハピネスな感じじゃないのに
この曲の歌詞はぜひ全部見てほしい、英詩だけど
すごく好きだな、ほんと
amanda / looisbos
この曲も好き
歌詞も多くは語らないんだけど、twoがaになっちゃうの切ないよ
ありがちではあると思うけど
Nowhere / looisbos
この曲がかなり好きだったな
I dont have internet♪のところがクセになる
ギターもかっこいい
このバンド、全部の楽器が鳴っている必要をすごく感じるのもいい
アンサンブルの音数が少ないことがあるんだろうけど
なのに聴けちゃうんだよな、不思議
どうでもいいけど今度17歳とベルリンの壁と一緒にライブするらしい
それでちょっと聴いたら最近のベルリンってあんな感じなんだ
びっくり
今までインディーポップってちょっと退屈なイメージがあって避け気味だったけど、ちょっと色々聴いてみたい
すごく気に入ったバンド、ルーツになった音楽も掘ってみたいと思う