ハピとらの2020年10月良かったMUSIC
こんにちは!@Toranseru_poke です!
毎月良かった音楽書いていこキャンペーン第10弾です。
10月リリースの楽曲に限らず僕が10月に聞いてよかったものまとめていきます。
もう10回目らしいです。うけますね。
やっていきます。
emulation(mode:totonee)/stargaze shelter
これだいぶ前から好きだったんですけど最近ポーターロビンソンのお気に入り曲プレイリストに入ってたのを機にもっかい聞いたらやっぱり超いいなとなりました。
Vitual cloneの星宮とと と 製作者のととねぇで雰囲気ががっつり変わるの好きです。自分の見せたいものにどの文脈を乗っけていくのかを分けれるのは自分とバーチャルの両方を出していく良さだったりするのかなと思います。
自身をどれぐらい投影して見せたいものを創るのか選べる良さね。
ゾッコン/MONO NO AWARE
映画「海辺のエトランゼ」の主題歌です。映画を見て知りました。
めっちゃ映画にあってて良かったです。
がっつり恋愛ソングで歌詞もそれなりにしつこいんですけど、それを感じさせない海風が吹くような爽やかさが好きです。
レモンサワーみたいなやつ
Palette / 雨ニマケテモ
雨ニマケテモの1stアルバムです。
こういう爽やかなバンドやっぱ好きなんだわ。
なんだかんだで分かりやすくかっこいい「ぼくらのオープンワールド」と「日青」が好きです。
255 / MonsterZ MATE
MZMの2nd ALBUMです。
1stの「MZM」でも思ったけどMZMのアルバムの1年見てきたものの集大成って感じが好き。なんなら今回は新規曲もいくつかあってさらにめちゃくちゃ嬉し!新規曲だよね?見落としてたりしてないよな?まあめっちゃ豪華。
特にお気に入りは「ミスターエンド」「One Da Land」「また明日」「Beep☆CARAMEL」
だけどやっぱり表題曲の「255」が1番好き!
歌詞に行き詰って悩むコーサカをアンジョーの歌詞が引っ張って出来たのがこれなのめちゃくちゃ良いな~てなる。苛立ちみたいな暗い感情がよく乗るコーサカと明るさ爽やかさのアンジョーの2人の対比というかなんというか良さがある。
俯きつつも前を睨み付けるコーサカ、笑って上を向いて歩き続けるアンジョー、みたいな勝手なイメージがこの2人にはあります。
255は昔ながらのゲームの限界値としてよくある数字なんですが、ポケモン対戦をずっとやってきた自分としても馴染み深い数字でfor me を感じました。ポケモンの努力値の限界値は元々は255だったのがある時252に変更されました。その両方を体験していると255という数字は僕にとっては限界であるともに限界の252を超えた一歩先の世界という意味合いを同時に感じられてなんか良いなってなります。
Alone/ KOTONOHOUSE,KABOSNIKKI
KOTONOHOUSEのアルバムに入ってるカボスニッキとのコラボ曲です。
もちろんこのアルバム自体も好きで、KOTONOHOUSEいいな~となったんですけど新規曲で入ってたこれめっっちゃ気に入っちゃいました。
正直どれが新規曲なのか完璧には把握してない。
やっぱカボスニッキの歌声好きだな~となる。
All The Things She Said/Seraphine
LOLの新キャラSeraphineのカバー曲です。
いろいろカバーしてるけどこれが一番好みだった。
原曲全く知らなかったので聞いてみたんですけど日本でもめっちゃ有名な曲だったっぽいですね。
MVめっちゃ百合でびっくりしました。思わぬところで拾えると得した気分になる。
カンタレラ/WhiteFlame feat KAITO&MIKU
昨日アラサーの女が元カノの女子大生と一緒にこれ歌いたがってたのをきっかけに知りました。なんで?
そういう文脈込みで聞いちゃったのでちょっと認知歪んでる気もするけど聞いたら実際好きな曲でした。
昔からぼちぼちボカロ聞いてたのになんで聞いたことなかんたんやろか。
プロセカちょっと興味湧いてます。
終わりに
今月の日記コーナー。
最近はアニメヒプノシスマイクにめちゃくちゃはまってます。遊戯王5ds見てたのがここで生きてきてる。あれ好きな人はヒプアニ楽しめると思います。
一年前ぐらいに偶然ヒプマイ好きになれてよかったなーと思います。ラップちょいちょい聞いてるのまーじでMZMの皆さんのおかげです。
今月はアルバムいろいろ聞いてたなーて感じでした。
終わります。
ここまで読んでくださりありがとうございました。