自己申告書を書けない、目にしたくない
意中の企業の面接が落ちたので、仕方ないから個人面談の準備をする。
そこで、自己申告書を昨年のフォーマットの上書きで書くのだが、
昨年の内容が、アピールが、文面が、薄い。
薄すぎて見れない。
見たくない。
昨年のことを思い出して、暗い。
上書きしようにも、凝視できない。
とうとう今日は書けなかった。
いや、文面を開けなかった。
明日が提出日。
なんとか捻り出して書けないか。
図らずも、これが昨年の自分と向き合う形になろうとは。
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