「ベルセルク」の次は、「強殖装甲ガイバー」が心配
今日も驚きました。
三浦建太郎先生の逝去。
先日の田村正和さんといい、著名人のご不幸が目立ちます。
ご冥福をお祈りします。
さて、ベルセルクが未完となってしまい、
次に心配するのが、表題の「強殖装甲ガイバー」。
なんかwiki見ると、2016年2月から単行本が出ていない。しかも休載の理由も分からない。
まとめにも挙げられたベルセルクは、残念ながら本日鬼籍に入られました。
ガイバーについて思い出すと、当時中学でアニメイト読んでた友達の家で単行本読んでましたねぇ。
確か、その頃には10巻ぐらいは読んでたかな?
見せてもらったOVAも相まって、いわゆるバイオ獣人のグロさと、「殖装!」のカッコ良さ、それらの鍵となる、異星からのオーバーテクノロジーという設定が、当時中学生の心を鷲掴みにされました。
主人公が使うガイバーの必殺技は、
初期はメガスマッシャー、
中盤?からはギガスマッシャー、
次は…ネタバレが怖くてまだ読んでないんですが、
もう時代は「テラ」が珍しくなかったりしてます。
Twitterを見ると、同じく未完を心配される方々が散見されます。
しかも、普段あり得ないことに、今回の話題探しをすると、なんかHUNTER×HUNTERの長期休載が、時々再開するだけマシと、大したことないみたく感覚が麻痺します(笑。
いや、でも、まだ、大丈夫!(たぶん)
なんてったって、あの「ダイの大冒険」を描かれた、
稲田浩司先生が10年振りに連載を再開された例もありますから!
もうこうなったら、忙しい日々の中、気長に待つしかないでしょうね。なあに、再開されたら間違いなくバズりますから、イヤでも気付きます(笑
しかし、ガイバーといい、ビィトといい、長く音沙汰無いとGoogleの予測検索で「○亡」と出てくるのは、皆が疑問半分で検索した結果でしょうけど、ファンとは言え恐ェなぁと身震いせざるを得ません。