【まほうつかいのことば】-箴言集-

【まほうつかいのことば】

おはよう　朝みたい

とってもおぼろ気な朝だ

今の私たちにとって
朝は神から与えられた物じゃない

朝は作る物だ

だから　今日だって良い

君にとっての朝が

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不信感の源泉とは 誰かからというより、自分から湧き出ている

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華が咲く時は美しいが一瞬であり、枯れた後の方が長い。
だからこそ、永く一緒の時を過ごしたいかどうかが美しさの争点だ

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余裕がないのは自分を守るための絶望的戦術

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自分が何者かわからない、という問いは
「何が好きなのかわからない」という事だ。
普段、日頃を常に観察して
これが好きだと思うことを貫いていく先に自分がいる。

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やりたいより　辞める
割り切って割り切って、割り切って
それでも割り切れないもの
それが「好き」

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人が人生で負う最大の運命とは「生まれ」

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逆転サヨナラ負け、満塁ホームラン

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言葉は心の素粒子だ
言葉はその人の心を構成する最小単位

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好きでも嫌いでも 　彼女の恋愛観の一部になりたかった

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Loneliness から solitude

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もし地球が爆発したら
そこで俳句は消滅する

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自己肯定感の外部化

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比喩表現って、「進研ゼミでみた！」と一緒

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妥協というカードは常に手札に加えておく
目標って達成できなくても良いんだよなぁ

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出会いが　迷いに新たな脇道を作る

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もし本当に何も信じられなくなったら、人は迷うことすらできなくなる

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人より少しだけ、神を殴らなきゃいけない理由があるだけ

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良い人に出会ってさ 忘れられるとおもうのに
なぜだかそれを　しようとしない
忘れたくないって思ってる
なくなっちゃったら　もう想えないから

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独身だけれど　今を生きてる
言っておくけれど　
愛に溢れてた

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言葉は杖で　文章は魔法
私にとっての魔術は　「綴る」という事だった